プロフィール

Author:homia
homia(ほみ)
2004年春、山岸涼子の「テレプシコーラ」を読み
同年8月東京バレエ団40周年記念ガラからバレエに通い始める
2006年7月7日ブログ開始

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東京バレエ団2010年ラインナップ発表
東京バレエ団 2010年ラインナップ

1月
「ラ・シルフィード」全幕

2月
<マニュエル・ルグリの新しき世界>Aプロ
ルグリ×ド・バナ×東京バレエ団 スーパーコラボレーション

2月
「シルヴィア」全幕【東京バレエ団初演】

4月
「ザ・カブキ」全幕

5月
「オネーギン」全幕【東京バレエ団初演】

6〜7月 第24次海外ツアー
8月 海外公演帰朝報告公演(仮称)

9〜10月
「ジゼル」全幕

12月
「M」全幕

例によって職場でNBSサイトをチェックして、さすがに言葉にならない声が自然と出てしまいました。「オネーギン」を東京バレエ団で上演するとは!!!
4月の「ザ・カブキ」のキャスト若返りも凄い。柄本弾さんの由良之助はともかく、入団1年目の二階堂由依さんの顔世にはびっくり。東京バレエ団の世代交代っていつもこんなに乱暴なのでしょうか。
「M」は前回見逃したので今度こそ。でもキャストが気になるところ。

「オネーギン」上演に関してはいろいろな意見がたくさん出るでしょうね。熱烈ではないもののそれなりの東バファンとしては複雑なところ。キャストにもよるだろうけどきっと観に行くと思うし、東バの「オネーギン」を減点法で採点するようにではなく、あたたかく観たいとも思う。
一方で上演できるのは実力が認められたからだと素直に信じていいのかな、などとも思ってしまう。

NBS及び東バを率いるインプレサリオ氏が道を切り開いてくれたおかげで、こんなにもたくさんのバレエを東京では観ることができる。その環境に育てられたところもあると感謝しているけれど、自分なりの見方や好みを持ち始めると、彼が提供するものだけを素直にありがたがって観ているのは嫌になる。それだけしかない訳ではない。それだけが最高な訳でもない。そのように宣伝されることを真に受けることはできなくなってくる。

どんな思惑と利害と経緯でその舞台の幕が上がったとしても、そこはダンサーたち、演ずる者たちの真剣勝負の世界のはず。批判をねじふせるのも、疑念を払拭するのも、感動を起こせるのも舞台そのものだけ。その場にこちらも雑念を取り払って真剣に臨みたい。その姿勢を維持することの難しさを感じるこの頃です。

バレエあれこれ | 【2009-11-20(Fri) 23:49:28】
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リハビリ40_11月20日(金)
リハビリ通院40回目!赤の君とは9回目、なんだけど。
通院も自宅での運動もきっぱり2週間サボっておりました。
一度に抱えられるもののキャパがあまりないので、何か通常ではないことに集中しなければならなくなると日常の継続の何かをぽーんと放り投げてしまうところがあり。
さすがに出発前の1週間は家で運動する余裕なし、でした。で帰ってからもそれを引きずり。
何とか一昨日はレッスンに行き、動けることを確認。

10キロ強のスーツケースを右手で持ってタラップを上がったり降りたり、散々してきて痛みが出た訳ではないのですから、ありがたいことにずいぶん丈夫になったんだわーとは思っていましたが。
旅に出ると食生活が不規則、胃酸過多なので長時間空腹にしないようにと食べる総量は増えてしまう、結果ちょい体重増。

さあ、これだけの状況変化を抱えた私をM氏はどこまで看破するか。
楽しみでした。

体重増は早々に申告。だって指摘されるのは嫌ですから。
姿勢が若干前肩らしく、肩甲骨も右の方が出ている。板の間に寝たら右の方が当たるはずですよ、
そして「週末バレエに行くんですか?」と。
どうして観に行かない週末前には訊いてくれないんだろう。はい、行きますよ。それも椅子と肩との相性が悪い東京文化会館、気をつけます。

長期間来ていなくても心配はされていなかった模様。そう簡単に悪化するところにはもういないということか。
スーツケースを引きずっても痛みなし、日常生活も問題なし、ということで安心していたけれど、自分では意識できていなかった問題が。筋肉が落ちているのだそう。
そりゃそうだ、運動していなかったのだし、日常動作では使えていないからわざわざしている運動なのだもの。
肘から下を触ってアウターも落ちているし、肩上を触って棘上筋も落ちていると。
ひゃー、やっぱりやらかしてしまった。せっかく積み上げてきたものを。
きゃー、ごめんなさーい、な反応振りに、怒られるというより面白がられてしまったよう。B氏、R氏も呼んで見せる始末。

で、また続けて行きましょう。ということで今日は軽めに。外転はキープだけ。外旋は動かして。でも10回行かないうちにヨレヨレ。内旋がいちばんまともで動かすのとキープ。
その後紙筒の挙上。
これからアウターの強化(ダンベル?何か持ってやるらしい)をする予定だったんですよ、と次のプランにサインだけはしておく。

年内は週に1回ぐらいしか通えそうにないので、自宅で続ける運動のペースを確認。
アウターの運動は中2日。棘上筋エクソサイズは30回やるなら中1日で。今度はちゃんと続けよう。レッスンもなんとか10日に1回ぐらいは確保しようと計画中。

あっは。やはり隠し事はできない。スーツケース転がしてたとは言っていないけど〜

右肩正常化へのみち | 【2009-11-20(Fri) 23:10:08】
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2回目の弾丸ツアー、無事終了
弾丸ツアーの定義にはいろいろあるようですが、私の中ではエコノミークラスの正規割引運賃が適用される中2日の最短コースの場合にそう呼ぶことにしています。
さて、2回目の弾丸ツアーはこんな感じ。1回目よりタイトでした。

13日(金)夜、成田発
14日(土)早朝パリ着、乗り継ぎでミラノへ。夜スカラ座で「ジゼル」
15日(日)早朝ミラノ発でパリへ。ガルニエでマチネ「MILEPIED/PAUL/MCGREGOR」
16日(月)午後パリ発
17日(火)午前成田着、午後出勤

何がきつかったといって、昼間フル回転で業務をこなし、残業して帰宅すればどうしても遅れ気味の旅準備も進めるという、睡眠時間平均4時間を切る1週間を過ごした後の出発だったこと。
更にパリ・オペラ座がマチネ公演しかなかったため、ミラノ発6:55のパリ行きで移動せざるを得ず、ホテルを出たのは5時、起きたのは3:45(ぐずなもので)。それでもベッドで数時間横になれただけでガルニエでの鑑賞の方がずいぶん楽でした。
夜便で朝ミラノに着いてその日の夜の公演ってやはり集中力が落ちる。エールフランスの夜便は便利だけど昼間の便より飛んでいる時間が2時間ぐらい長い(双方の空港の開いている時間の都合)し、座ったままでも最長2時間ぐらいは通しで眠れて、それを2〜3回ぐらいは繰り返せる私でもやっぱり体力的にダメージ。

前回2008年3月の弾丸ツアーもミラノ、パリでした。毎日飛行機に乗っているきつさに弾丸でも2都市はやめようーと思っていたのに今回も休みの都合でこうなりました。
一番最初は2日半休んで12日と14日のムッルの「ジゼル」と、13日のスカラ座若手キャストという計画。
やっぱり休めそうもないから、1日半休んで13日の若手キャストと14日のムッルの「ジゼル」と変更し、遂にようやくなんとか休めそうなのがわかったときには、今回のようなやり方しか出来なくなっていました。もう1公演バレエが観たい、往復航空券代にはせめて2公演、と欲張らずにミラノでもう1日ぼやーんと余韻に浸っているという手もあったのですが、やはり貧乏性で身体を酷使する方を選んでしまいました。

無事に満喫してきたから言える事だけれど、やはり2公演観てよかった。
多分ムッルのアルブレヒトはもう観られない。なかなか良かったし(良かったし納得したが大感動ではない。ああなんてつれないファン)、エマニュエラ・モンタナーリのジゼルがとても素晴らしかった。そして日本には持ってこないであろう、パリ・オペラ座の現代の振付家の作品によるトリプルビルも見応えがありました。出演ダンサーはクラシック全幕より1公演でのエトワール率が大層高い。で、どうやら来年2010年の日本公演には来ないらしいステファン・ビュィヨン君が観られたのも幸せなことでした(結局それなのか)。彼も良かったけど、素直にやっぱりパリ・オペラ座のダンサーたちは凄いと思った。ひねくれ者なので多勢が良いと最高だと言っていても自分で納得したい。そして納得してしまいました。

週末からまた始まるバレエ・ラッシュまでに、またそれをかいくぐってなんとか書いていきたいと思います(いつも決意だけは)。

旅 Milan_Paris 2009/11 | 【2009-11-17(Tue) 23:31:10】
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観たいダンサーが増えていく
感想を書けるあてはないのですが、昨日11月6日は新国立劇場 小劇場に行っていました。

Life Casting −型取られる生命−

第1部 un/sleepless
第2部 Twin Rain

第1部は女性4人、男性3人。
第2部が平山さんのソロ。

どちらも圧倒的でした。快い、という感じではなくて、息つくまもなくせめぎあい、ただ見つめ続ける、といった感じ。
平山素子さんの作品とダンスをもっと観てみようと取ったチケットでしたが、思わぬ再会もあることに後から気づきました。第1部に出演の平原慎太郎さん。同じく柳本雅寛さんと共に9月の<dancetoday2009>で初めて見た方々。その公演の感想は書きませんでしたが、平原さんのとてもやわらかくしなやかな動き、特に背中に魅了されたのでした。
昨晩はdancetoday2009のときとはまた違った印象で、しっかりきっちり平山さんの振り付けの中にいる感じがしました。

バレエ公演にばかり通っていますが、最近少しずつコンテンポラリー方面も観るように。それ以外にもいろいろなダンサーの集まる公演とか。
そういうときはメジャーなバレエ団、来日バレエ団の公演で配布されるチラシとは違うものが手に入るのでよく見るようにしているのですが、昨日入手の注目は特に以下の2つ。

近藤良平トリプルビル
本間祥公ダンスエテルノ・シリーズ企画第4弾

近藤良平トリプルビルの方は前から観てみようと思っていたのですが、平原さんも出演するのですね。それも「牧神の午後への前奏曲」です。いったいどんな牧神になるのでしょう。コンドルズを含め近藤さんの作品はまだ観た事がありません。
本間祥公ダンスエテルノの方は会場のスーパーデラックスに 公演詳細が出ていました。
なんと!池上直子作品に東京バレエ団の高橋竜太さんが出演されるようです。

さてその池上直子さんつながり。7月に池上直子プロデュース公演(チラシのPDF)を見たのですが、その時にかなり気になったのが穴井豪さん。いつの間にかオフィシャルサイトが出来ていたので行ってみると、Dance Galaxy2 ローズ・アダージオに出演されることがわかり。この方もまた観たいのです。ローズ・アダージオはキミホ・ハルバートさん、大柴拓磨さんの名前もあり気になる。メインは西島千博さんと湖月わたるさん。

さて困りました。2010年2月は観たいと思う公演が多すぎる。

3,4日 「マニュエル・ルグリの新しき世界」Aプロ
5,6,7,10,11日 「近藤良平トリプルビル」
6,7日 東京シティ・バレエ団「カルメン」
6,7,8,9日 「マニュエル・ルグリの新しき世界」Bプロ
11,12,13,14日 「Dance Galaxy2 ローズア・ダージオ」
13,14日 牧阿佐美バレエ団「三銃士」
26,28日 東京バレエ団「シルヴィア」
27日 東京バレエ団「シルヴィア」マイキャスト

既にチケット手配済みのものもありますが、なんとか絞り込まねばなりません。1月も3月も既に飽和状態でこれでは財力・体力共にもたない。
振付家はとても重要ですが、どんなときもそれを舞台の上で表現していくダンサーがより気になり、惹かれる。観たいダンサーが増えていくことはとても幸せなことですが困ったことでもあります。

バレエあれこれ | 【2009-11-08(Sun) 00:08:34】
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リハビリ39_11月5日(木)
久々に月間最多タイ23エントリの10月だったのに、リハビリに行かないとブログも書かないのかと自らにツッコミつつ。弾丸ツアー前モードにて。

先週金曜夜から自宅での右腕外転運動は3日連続、土曜の夜から左腕は2日連続実行。
月曜は右腕に若干嫌な感じがでていたのでサボり。
火曜も朝から嫌な感じというかちょっと痛み。やっぱりやり方がよくなかったのかと思いつつ、肩を後ろにまわしてよい姿勢で力を抜いて、アン・バー、アン・ナヴァンとポール・ド・ブラしてみる。なんとか大丈夫と言い聞かせてレッスンへ。
レッスンはちゃんと出来た。でも実はこの日朝から腰も痛かった。
レッスン後着替えないまま話し込んで冷やしてしまったのか、気持ちよくレッスンしたのに水曜日は朝から首が絶不調。頭まで痛い。たまりかねてマッサージへ行ってしまった。

そして迎えたリハビリ通院39回目、赤の君での運動8回目。ひたすらM氏の観察力におそれいる。

レーザー中にレッスンは昨日ではなく一昨日したことを申告し、温めへ移動すると
「今日は背中がやわらかいですね。どんなレッスン?」
と訊かれる。いつもはもっと背中が硬いのだという。いったい5分の間、座っているだけの私のどこを見てるんだろう。それもずっと凝視している訳ではなくて他の事をしたりあっちに行ったりこっちに行ったりしているはずなのに。なんとなく言い出しにくかったが間違った情報で判断されても困るのでマッサージに行ったことを話すとようやく得心が言った様子。
ええ、ええ、自力でそうはなりませんよ。

まずは外旋から。立って構えると今度は、すこし痩せましたか?ときた。
3週続けてレッスンに行ったので多少はすっきりしてきているけれど、見てわかるほどではないと思う。おそろしくしっかりと患者を観察している。それはありがたいことだけど、なんだか隠し事のひとつもできない感じ。失礼かもしれないけどと断りは入ったけど、一応女子としては微妙。あまりにも多くのことを見透かされている気がして脱力してしまった。リアクションに困る。嫌だと思ったわけではないけれど。

今日は赤の君の固定が短めなのでテンションが強い。
外旋、内旋、外転と進む。すべてキープが2回ずつ入る。久々なのと設定が強めなせいでどれも少々きついがなんとかこなす。
外転のときはM氏のこぶしガイドに当たるまで動かすけれど、例によって距離を広げられる。で、そのとき私は骨盤をちょいと動かして腕の動きを助けた(距離を縮めた)そうな。そういう勘のよさ、器用さが私にはあるそうだが義務教育時の体育の成績はいつもかなり悪かったんだけど。
それにしても本人もまったく意識せずにやっていることをよく見ていること!

外転キープの後のアイソメトリック、今日はなかなかふわーっとは行かず。どこか力が残っている。頭で意識し過ぎかも。
自宅での外転運動は引き続きやること。今日は休んでいいけれど。
業務多忙と出発前の来週、1回ぐらいは通えるかな。

右肩正常化へのみち | 【2009-11-05(Thu) 23:33:18】
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リハビリ38_10月30日(金)
リハビリ通院38回目。赤の君の運動7回目。

久々に月火木金と週に4回通院してしまった。
運動を始める前に両肩を触って、今日はいいですね、とM氏。やはりレッスン翌日より状態がいいらしい。で、姿勢も肩甲骨のあたりの感じも悪くない、と。姿勢はレッスン効果だと思うなー。
赤の君で、今日は外旋、内旋、外転の順。どれも2回位キープする。しかもキープ時は通常運動している時より角度を多めにとって。

外旋では二の腕を触って力の入り具合を確認。前側にすこしは力が入っていいそうだが、全体にりきんでいるかんじではないので、ちゃんと使うべきところが使えているのだそう。自分でも左手で触ってみる。確かにりきんではいない。
内旋が案外好調らしく、働いている筋肉に触れつつ、いいですね、卒業が近いかもしれないとのたまう。その言葉は私を不安にさせるのだけど。

問題の外転、角度や手首を使わないように効果的なポジションに落ち着くまで毎回試行錯誤。今日はM氏のこぶしが待機しているところまで引っ張るよう言われる。動きが安定してくるとこぶしの距離を遠ざけてハードルを上げられたが何とか出来た。いじわるしちゃいました、との得意のせりふが出る。わかってますよ〜。
それよりきつかったのがキープ。その遠目の距離で2度目はなんと30秒!う〜まだ?長いなぁ、もう手首でも頑張っちゃってるんですけど。
で、その後すぐまた、ゴムを離して真横の高さまで外転。ふわーっと軽く上がる。
このキープしてやるやり方が、アイソメトリックで、そうでないのが何だっけ。ちらりと説明してくれたけどわかっていない。調べないと〜。

レッスン後中1日、というのがちょうど良いようだ。残念ながら来週は木曜日ぐらいしか行かれそうもないので、自宅での運動についてお伺いを立てる。右腕の座位外転運動は今日からやってよし。左腕の側臥位外転運動は明日から。30回×3セット、座位でも平気なら30回×2セットとのこと。
頑張れるかな〜

右肩正常化へのみち | 【2009-10-30(Fri) 22:48:53】
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リハビリ37_10月29日(木)
リハビリ通院37回目。赤の君での運動6回目。

昨日のレッスンはすべて片手バーでポール・ド・ブラをしっかりやった。右腕は傷める前に比べればずいぶん楽に動かせるけれど、なめらかにとはいかない。呼吸と腕の動きとプリエやタンジュを気持ちよく連動させることができない。左手に方向を変えると、きちんとできているかどうかはともかく、すこしはのびのびと、音楽に乗って踊っている気持ちになれる。あくまでも主観で気持ちいい、というレベルだけど。
アラベスク、ソッテを繰り返す(楽しかった〜)センターなどもあり、腕は相当使った感じ。
帰宅する頃には右腕、右肩甲骨側、同左腕もかなり疲労感と痛みが。今までも時々左腕が辛いな、と感じることはあったが、実は火曜日ぐらいから左手でかばんを持つのがかなり辛く感じられ、右手に持ち替えたりしていた。レッスン着替えの入った荷物も右手で持った方が楽なぐらいで、でも右手で長時間持つのは怖くて両腕に抱えたりしての家路。

これはやばい。左手が使えなくなったらどうしよう、右だって完治してる訳じゃないのに。
次はリハビリだけじゃなくて医師の診察も受けた方がいいのかしら。
ずっとレッスンしてなかったのだから左腕だって衰えている、筋肉痛よね。

ひとしきりぐるぐる不安になる。
なんか怒られそう。火曜日もかばんが重いって言われたのを思い出し、軽量化は図ったものの頑固に変えなかったかばんを諦め小さく軽いものにして、中身を更にそぎ落とすことにした。ポーチから鏡を出し、財布からまあ毎日持って歩かなくてもなカードを減らし、エコバックの携帯はやめ、文庫本も入れていない。一応事態は把握して対策は講じたんですとせめて行動で示しておかないと、じゃなくて左腕右腕の負担軽減が本筋。

と、慌てた割には朝目覚めた時には症状はかなり軽くなっていて、1日仕事をするあいだもほぼ大丈夫。仕事をしているときはバレエで使うところは使っていないことが良くわかった。
でも次は金曜日に行こうと思っていたリハビリを1日前倒し。

M氏にはレーザー中から事情聴取、というかこちらから現状報告。
レッスンしっかりやっちゃいましたか、という顔はされたけど、それほど驚かれず。左腕のことも想定内ですか。症状がまだよくなかったごく初期に、残業をたっぷりして使ってしまったことを白状した時はちょっと怒られたんだけど、怒られるでもなく。
温めの後、黄色ちゃんと赤の君の二種類のゴムを持って現れるM氏。無理そうだったら黄色ちゃんでの運動になるのか。
両肩を触って、かなりやりましたね、とのたまう。触るだけでわかるのかと問うと、火曜日に触っているから余計に良くわかりますとのこと。この “触ってわかる” 人たちにはいつも感嘆する。
それでも赤の君で外転、外旋、内旋、と一応ひととおり。
やっぱり力がはいらなくてすぐに辛くなるし、軌跡がふらふら。二の腕の前の方に嫌な感じに力が入ってしまう。姿勢はいい感じなのだそうだが。そりゃレッスンの翌日でもあるし。

紙筒の挙上もすこし。今日はキープを10秒で5〜6回。
不安な左腕のために、以前は右腕でやっていた横になっての外転を教わる。右腕でやるのと同じなのだけど久しぶりなこともあるし、レッスンの時のように、じゃリバースとはいかないみたいで、教わりながら左腕に覚えてもらう。
それを左、右とも金曜日の夜ぐらい、レッスンから中2日ぐらいにやって下さいとのこと。48時間から72時間経過する間に傷んだ筋肉が再生して太くなる、ということらしく。その間は休んだ方がいいのだと。

ううむ。やはり正常化への道のりはまだまだ続くらしい。

右肩正常化へのみち | 【2009-10-29(Thu) 23:08:30】
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