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homia

Author:homia
homia(ほみ)
2004年春、山岸涼子の「テレプシコーラ」を読み
同年8月東京バレエ団40周年記念ガラからバレエに通い始める
2006年7月7日ブログ開始

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新国立劇場バレエ「ドン・キホーテ」2013年6月23日 オペラパレス
キトリ: 小野絢子
バジル: 菅野英男
ドン・キホーテ: 古川和則
サンチョ・パンサ: 八幡顕光
ガマーシュ: 輪島拓也
ロレンツォ: マイレン・トレウバエフ
ジュアニッタ: 堀口 純
ピッキリア: 細田千晶
街の踊り子: 寺田亜沙子
エスパーダ: 福岡雄大
メルセデス: 湯川麻美子
カスタネットの踊り: 厚木三杏
二人のジプシー: 福田圭吾、高橋一輝
森の女王: 本島美和
キューピッド: 五月女遥
ボレロ: 湯川麻美子、貝川鐵夫
第1ヴァリエーション: 奥田花純
第2ヴァリエーション: 長田佳世

久々の新国立劇場バレエ。とても楽しかった!
見やすい席ではあったが2階だったので少し距離があり、ドン・キは近い方がいいかなとも思う。

小野さんはいつ見てもテクニックが安定していて音楽的で素晴らしい。今日もそのあたりは申し分ないけれど、もう少し“私はこういうキトリなの”という感じが伝わるといいのでは。
菅野さんは割と穏やかな包容力のあるバジル。「どうだ!」というのをしなくて、そこが私はとても好きだけれどもう少し強く自分を出してくれないかなと思ったり。
小野さんのキトリと菅野さんのバジルの関係性が今一歩クリアに受け取れず。
菅野さんはサポート盤石、回転や跳躍ではないさりげないところが丁寧で美しく、ランベルセにうっとり。
そして3幕コーダのディベロッペでハートを撃ち抜かれた。あのつま先!一瞬の静止が目に焼き付く。
3幕のGPDDはとても良くて、アダジオが終わった瞬間、ああもうお腹いっぱい、満足~幸せ~と思ったぐらいではあった。

ドン・キホーテ古川さん、サンチョ八幡さん、ガマーシュ輪島さん、ロレンツォ トレウバエフさんの4人がとっても良かった。それぞれにしっかりと役にあって、世界に引き込んでくれるし、濃さ加減に嫌みがない。そしてみんな楽しそう!
素敵な老人ドン・キホーテ、キュートなサンチョ、動きが機敏なガマーシュ、カッコ良すぎるロレンツォ親父。新国立って男性の方が役者揃いかもしれない。

女子ではキューピッドの五月女さんが良かった。
そしてやっぱり見つけると、その踊りのあまりの心地よさに目が離せなくなる大和雅美さん。
セギティリヤとジプシーで楽しませていただいた。

舞台真ん中あたりに滑りやすい箇所があったのか、だいたい同じような場所でキトリ、メルセデス、第2ヴァリが滑っていたけど、新国立劇場の舞台スタッフってそういうところを幕間にチェックしたり改善したりしないのかしら?
全部の幕でそれぞれ滑っていた訳で。25分も休憩があるのに不思議。

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公演感想2013 | 【2013-06-23(Sun) 22:52:45】
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スカラ座バレエ2013-2014シーズン発表
スカラ座の2013-2014シーズンが発表されました。
バレエのみ記します。

Alexei Ratmansky
Serata Ratmansky Preview for young people
Dec.2013 14

Serata Ratmansky
Dec.2013 17,18,19,20,29
Jan.2014 2,4,5,11,15,16

CONCERT DSCH
Svetlana Zakharova

RUSSIAN SEASONS
Svetlana Zakharova

OPERA
Roberto Bolle
Massimo Murru

Leonid Desyatnikov というロシアの作曲家の音楽にラトマンスキーが振り付ける新作の模様

Michail Fokin - Roland Petit - Pietro MascagniLe
Spectre de la rose - La rose malade - Cavalleria rusticana
Jan.2014 12,14,17,21,25,28,31
Feb.2014 8,9

LA SPECTRE DE LA ROSE
Leonid Sarafanov
Ivan Vasiliev

LA ROSE MALADE
Maria Eichwald

CAVALLERIA RUSTICANA

これは興味深い試み。バレエ小品2つとオペラから。「薔薇の精」はサラファーノフとワシリエフ、プティの「薔薇の死」はなんとマリア・アイシュバルトが。パートナーは誰でしょうか。

George Balanchine
Jewels
Mar.2014 9,12,15,29
Apr.2014 3,4

EMERALDS
RUBIES
Natalia Osipova
Ivan Vasiliev

DIAMONDS
Polina Semionova
Friedemann Vogel

Rudolf Nureyev
Il lago dei cigni
Apr.2014 15,17,18,19,24,27,29
May 2014 6,8,9,10,11

Svetlana Zakharova
Polina Semionova
David Hallberg

Roland Petit
Serata Petit
May 2014 28,29,30
Jun.2014 1,4,5,7,12,17,18,20

Le Jeune homme et la Mort
Roberto Bolle
Ivan Vasiliev

Pink Floyd Ballet

Rudolf Nureyev
Don Chisciotte
Sep.2014 17,18,19,20,24,25,26,27,29

Svetlana Zakharova
Natalia Osipova
Denis Matvienko
Leonid Sarafanov
Ivan Vasiliev

Kenneth MacMillan
Romeo e Giulietta
Oct.2014 10,11,13,14,15,16,17,18,20,21,22,23

Svetlana Zakharova
Roberto Bolle
Massimo Murru
Marianela Nuñez
Natalia Osipova
Ivan Vasiliev

なかなか盛りだくさん、充実のシーズンになりそうです。新作もあれば、チケットが売れるであろう白鳥とドンキもあり、バランシンにマクミラン。一番若い振付家がラトマンスキーで、あとの作品は評価の定まった故人のもの。欧州の他の劇場に比べて保守的。若いダンサーたちはどう感じるでしょうか。あまりとがってない方がいいなあという観客にとっては安心なラインナップです。

ロシアンダンサーのゲスト率高し。

エトワールは
ザハロワ:ラトマンスキー、白鳥の湖、ドン・キホーテ、R&J
ボッレ:ラトマンスキー、プティ、R&J
ムッル:ラトマンスキー、R&J
まさにザハロワはスカラ座の看板エトワール

オシポワ:ジュエルズ、ドン・キホーテ、R&J
ワシリエフ:ジュエルズ、プティ、ドン・キホーテ、R&J、薔薇の精
いやはや、ワシリエフは最多か

セミオノワ:ジュエルズ、白鳥の湖
サラファーノフ:ドン・キホーテ、薔薇の精
あとのゲストは1演目ずつ

マッシモ・ムッル、来シーズンはスカラ座で2演目踊る予定のようです。
ラトマンスキーとの創作過程が彼に何かもたらしてくれることを祈ります。
彼のロミオがまた実現するらしいとは。ジュリエットは誰なのでしょうか。

スカラ座バレエ | 【2013-05-23(Thu) 22:13:34】
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Giselle リハーサル映像【5/6追記】コビエッロ プリンシパルに
公演そのものは5月4日で終わっていますが、Giselle のページで映像が2種見られます。

http://www.teatroallascala.org/en/season/opera-ballet/2012-2013/giselle_cnt_21247.html

2005年のザハロワ&ボッレの抜粋と今回のリハーサル映像です。
今回の主演キャストは以下の組合せ

Svetlana Zakharova/Roberto Bolle 3公演
Petra Conti/Eris Nezha 2公演
Lusymay Di Stefano/Antonino Sutera 1公演
Lusymay Di Stefano/Claudio Coviello 1公演

エトワール2人以外の主演キャストは全員コメントしていますし、踊っているところもシーンに違いはありますが見られます。
今年9月のスカラ座バレエ日本公演で唯一ゲスト以外のキャスト、ジュリエットのペトラ・コンティ、ロミオのクラウディオ・コビエッロの二人、気になる方は是非どうぞ。
コビエッロ君はアルブレヒトのヴァリ、倒れこむところ、綺麗です。

実際にもカップルらしいネジャとぺトラは二人くっついてコメントしており、ぺトラがしゃべっている間、大きな目でじーっとカメラをにらんでいるネジャがおかしい(というかちょっと感じ悪い)。でも彼の踊りは今とってもいい状態ではないかと思います。
日本公演でロミオ以外の何か、何が持ち役か調べていませんが踊ってくれると嬉しい。

カメラの人はかなりポアントに注目しているようで、ウィリの女性たちがポアントを確かめたり、縫いとめたり、脱いだり履いたりを頻繁にとらえています。
ウィリたちの群舞シーンもそこそこあり、歩き回って注意するワジーエフの姿も。


2011年、2012年と2年続けて4月の第3金曜に新シーズンを発表していたスカラ座ですが、今年はまだ何もなし。
2010年が5月第3金曜でしたが、2007年から2009年はだいたい5月の最終週に発表でした。
これが出ないと何も決められず身動きが取れないので、息苦しい日々を送っているところ。書いておけば記録として後程自らに便利と3か月ぶりに更新した次第。

【5/6追記】
5/4のジゼルの後、クラウディオ・コビエッロはプリンシパルとなったようです。

スカラ座サイトでは確認できていませんが、ロベルト・ボッレがTwitterで祝福しています。
こちらも参考になるでしょう。
http://www.gramilano.com/2013/05/claudio-coviello-is-promoted-to-primo-ballerino-at-la-scala/

おめでとう!
これで9月のスカラ座バレエ日本公演、スカラ座オンリーキャストの主演は二人ともプリンシパルです。

スカラ座バレエ | 【2013-05-05(Sun) 23:37:06】
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ノートルダム・ド・パリ バックステージ写真
http://www.teatroallascala.org/en/season/opera-ballet/2012-2013/notre-dame-de-paris_cnt_26004.html

いつになく?開幕前からバックステージ写真大サービス。
各キャストをまんべんなく網羅しておりスカラ座にしては珍しいと失礼なことを言わせてもらいますが、ありがとう。

開幕後にファーストキャストの写真だけ出されると、どこにもいないから寂しいなあといつも思っていたので嬉しい。ムッルがファーストのときもたまにはありますが。

チケットの売れ行きは、見事にボッレとオシポワの日のみ残席ゼロ。
ムッルの日は23日土曜日のコビエッロとディ ステファノの日にも負けています。土曜日ってのが大きいのかしら、ワシーリエフの2回目も23日より残席多し。

ムッルはスカラ座で全幕作品に出るのは2年ぶり、なんと2011年1月の「マノン」以来のはず。
楽しみです。

スカラ座バレエ | 【2013-02-03(Sun) 21:59:43】
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スカラ座バレエ ノートルダム・ド・パリ キャスト詳細
Cast1
Sunday 10 February 2013 – 3 pm
Thursday 14 February 2013 – 8 pm
Saturday 16 February 2013 – 8 pm

Esmeralda: Natalia Osipova
Quasimodo: Roberto Bolle
Phoebus: Eris Nezha
Frollo: Mick Zeni

Cast2
Tuesday 19 February 2013 – 8 pm
Thursday 21 February 2013 – 8 pm

Esmeralda: Petra Conti
Quasimodo: Massimo Murru
Phoebus: Marco Agostino
Frollo: Eris Nezha

Cast3
Saturday 23 February 2013 – 8 pm
Friday 1 March 2013 – 2.30 pm

Esmeralda: Lusymay Di Stefano
Quasimodo: Claudio Coviello
Phoebus: Marco Agostino
Frollo: Antonino Sutera

Cast4
Friday 1 March 2013 – 8 pm
Tuesday 5 March 2013 – 8 pm

Esmeralda: Petra Conti
Quasimodo: Ivan Vasiliev
Phoebus: Eris Nezha
Frollo: Antonino Sutera

http://www.teatroallascala.org/en/season/opera-ballet/2012-2013/notre-dame-de-paris.html

マッシモのエスメラルダはペトラ・コンティ。エマヌエラ・モンタナーリが来るのかと思っていましたが、違うパートナーと踊るのを見るのも楽しみです。彼女はイワン・ワシーリエフのエスメラルダも務めるのですね、大変そう。

Eris Nezha はフェビュスとフロロの両方。どちらも良さそう。今や彼はプリンシパルです。
ミック・ゼーニのフロロ、踊りはともかく暗い雰囲気(失礼)はあっているかも。
反対に踊りは切れるであろうアントニーノ・ステーラのフロロ、彼はちょっと脇の方が光る気がするのでいいかもしれません。

マッシモのときのフェビュスはアゴスティーノ君、名前は何度も見てるけど、と手持ち直近のパンフレットの写真を確認。二枚目というよりはちょっとかわいい系。想像がつきません。

Cast3のエスメラルダの女性は最近チェックを怠っているので初めて見る名前です。Coviello君は相変わらず抜擢続き。

少し前に久々にパリ・オペラ座の映像を見ました。
イザベル・ゲラン
ニコラ・ル・リッシュ
マニュエル・ルグリ
ローラン・イレール
こんなすごいキャストもうあり得ないだろうという、という黄金メンバーの。

この作品、かなり暗いお話しなのでした。
群舞は量、質ともに大変で、大丈夫なのかスカラ座、と思ってしまいました。
上記4人は誰もとてもいいのですが、ニコラが本当に素晴らしくて。
マッシモはどんなカジモドを見せてくれるのでしょうか。

スカラ座バレエ | 【2013-01-31(Thu) 22:31:16】
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マリインスキー・バレエ日本公演2012覚え④「オールスター・ガラ」
12月2日「オールスター・ガラ」 18:00 東京文化会館

<レニングラード・シンフォニー>が興味深し。コルプがとても良かったし、娘のスヴェトラーナ・イワノワがまた抜群の存在感。
侵略者たちの振付はユーモラスに感じてしまったけれど、いいのだろうか。それほどパターンがない動きを淡々黙々と繰り返す侵略者たち。初演が1961年という時代だからなのか、同じ題材で現代の振付家が作ったら、もっと胸をえぐるような動きにするのではと思ってしまった。

<チャイコフスキー・パ・ド・ドゥ>のシリンキナは良かった。シクリャローフは「僕を見て見て~」というのがどうにも苦手で。全幕を観た方がいいかもしれない。

<ディアナとアクテオン>のエフセーエワが凄かった。テクニック冴えわたる踊り。
<パキータ>はもう。ロパートキナに見とれるのみ。パキータの男性パートナーって微妙。少ない見せ場ではきっちりと見せ、パートナーと共にあるときは一歩下がって、でも愛情深く手を差し伸べていなければならない。コルスンツェフにははまると思うけれど、何故かううーん、であった。

2006年、2009年に続き3回目のマリインスキー・バレエ日本公演参戦、今回は当初の予定を上回る通い倒しとなってしまったが、とても楽しく幸せだった。
ロシアバレエとは近くないところからバレエ鑑賞を始めたし、好みの真ん中も欧州よりだけれど、今回改めてロシアバレエの魅力に捉えられてしまった。おそらくマリインスキーもロシアバレエ全体も、以前とは違ってきている。それでも伝統の重みは感じるし、変わらない良さもあるのだと思う。何よりあんなにハードなスケジュールを淡々とこなし舞台に誠実であろうとするダンサーたちに心動かされる。3年に一度の間隔は変わっていないが、次の来日が2015年とはなんと遠いことだろう。

公演感想2012 | 【2013-01-03(Thu) 11:00:00】
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マリインスキー・バレエ日本公演2012覚え③「白鳥の湖」
11月29日「白鳥の湖」 スコーリク/セルゲーエフ 13:00 東京文化会館

11月29日「白鳥の湖」 コンダウーロワ/コルプ 18:45 東京文化会館

12月1日「白鳥の湖」 スコーリク/アスケロフ 15:00 兵庫県芸術文化センター

私が観た中で一番よかったのはコンダウーロワ&コルプ。コンダウーロワはオデット、オディールとも素晴らしい。
コルプはヴィシニョーワと組む時と違って、正統派王子。湖畔のアダージオから二人の愛の物語をたっぷり感じさせてくれる。

2回見てしまったスコーリク、こちらも相手によって感じが変わる、というかアスケロフの方が雰囲気その他、合っているように感じた。ラインがとても美しくまさに白鳥向き。オデットはかなり近寄りがたく、彼女のキツネ顔系なメイクもあって感情は伝わりにくかった。あれだけ難なく踊りこなしていると若手であっても演技面をもっとと思ってしまう。
オディールになると笑顔も見え、それがかわいくも魅力的で生き生きとしていた。

アスケロフは男らしくノーブルな典型的王道王子。普通に素敵。
セルゲイエフはもっと繊細な優しさを感じさせる。その彼にはバランスとしてスコーリクが強すぎるように思えた。

白鳥たちに目を向けると、こちらでもアレクサンドラ・イオシフィディが大きな白鳥で存在感を発揮。
若手の注目株らしいダリア・ヴァスネツォーワと前後にならんでポーズをとるところがあるが、ヴァスネツォーワは何故か必ずポーズを決めた後に大きなお目目をぐるりんと上目づかいに一周する。多分癖なのだろう。全くいただけないのだが、そこでしっとり伏し目がちに決めたままのイオシフィディの佇まいの良さが際立ったりして。

民族舞踊は、なんといってもハンガリーのカレン・イオアンニシアン!
2009年はスペインでかっこよかった彼が今度はハンガリー。これまた隙なく水も滴るいい男ぶり。動きは勿論美しいのだが、毎回見とれていたのがパートナーにむけるまなざし。たっぷり愛がこめられていながら甘すぎない、とびきり優しいまなざしだった。何度パートナーの女性をうらやましいと思ったことだろう。見つめ合って踊る、見つめられて踊るとはこういうことかと。

イオシフィディ、バイムラードフ、ペトゥシコーワ(この3人は識別できる)の入ったスペインも盤石。ちなみにスペインのもうひとりカミル・ヤングラゾフ、マズルカのセルゲイ・コノネンコ、さらにイオアンシニアンの3人は1幕男子の4人だけ違う衣装にいたと推察。イオアンシニアンは確実。ヤングラゾフとコノネンコは若くてなかなか美形、ただし二人はとっても似ていて、1幕では区別がつけられなかった。

そう、1幕男子、若返ってしまった。アレクサンドル・クリーモフ(ツアー不参加)がいないのが寂しくて仕方なかったので、けっこう他を見ていたり。

第3幕の2羽の白鳥、キャストを意識しないで見ていて、いいな、と思ったらシリンキナだった。もうひとりのアナスタシア・ニキーチナはバヤの影でもそうだったけど、少し雑に見える。ガラのパキータではそれほどでもなかったけど。

チャイコフスキーではない曲が2つ入るのがどうしてもちょっと苦手だけれど、やはりセルゲイエフ版は完成度が高く、マリインスキーで観ればそれは満足感が高いものだと実感した3公演だった。

公演感想2012 | 【2013-01-02(Wed) 11:00:00】
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