
下の記事のコメントでも教えていただきましたが、ダンスマガジン9月号94頁にマッシモ・ムッルの『椿姫』アルマンの写真があります。World Information(海外公演情報)のところです。
珍しいな、と思いつつけっこう喜んでいるのですが、同じ写真が使われているものを実は持っています。それがスカラ座バレエ2007-2008シーズンの宣伝チラシ。
2007年10月に『Le Parc』を観に行ったときに入手しました。
A4をタテに2枚つなげたような大きさで六つ折になっており、表紙に当たるのが上の写真。
それを開くと2007年9月の『ドン・キホーテ』から2008年10月の『椿姫』までスケジュールが並んでいます。
裏面は折りの1面ごとに演目が詳しく紹介されていて、『Serata Petit』はこんな感じ。

隣が『椿姫』

そこの1枚がダンマガに出ているのと同じ写真なのです。
第1幕の出会いのところですね。
右の小さな写真は多分第3幕の夜会の群舞、下の写真は第2幕の白のPDD。これもマッシモ・ムッルとエマニュエラ・モンタナーリだと思います。
このチラシが私の手に入れた最初のマッシモのアルマン写真だったのでものすごく嬉しくて。
(その後追加もなく〜)
今頃になって、しかもこんなぼけぼけ写真で情けないですが、祝・マッシモのアルマンonダンマガ紙上 ということでご勘弁下さいませ。
スカラ座オフィシャルのページ
スカラ座バレエはヌレエフ版「ドン・キホーテ」でメキシコにツアー中のようです。
メキシコシティの Auditorio Nacional で13、14、15マチネとソワレの4公演。
Guadalajara の Auditorio Telmex で18、19の2公演。
主演は アナスタシア・マトヴィエンコ、デニス・マトヴィエンコ ご夫婦と
オレシア・ノーヴィコワ、レオニード・サラファーノフ のマリインスキー組。
デニスさんがゲストで出るバレエ団には、デニスさんだけでなく、そのうちご夫婦でゲストされることが多いんですね。
ラブラブなキトリとバジル、バジル包容力あり、でしょうか。
サラファーノフさんとノーヴィコワさんならテクニックキレキレ、勢いのあるカップルかな。
スカラ座バレエ自前主演はなし、なんですね。
マルタ・ロマーニャさんとミック・ゼーニ君は悪くないと思うけど、ゼーニ君はともかく、マルタさんがペース配分に日本では失敗してましたからね・・・
メキシコでは知名度が必要?ううーむ。
詳しいキャストも出ています。左のリンクはメキシコシティの方。
すこし書き出してみると、
エスパーダ:アレッサンドロ・グリッロ、ミック・ゼーニ、リッカルド・マッシミ
街の踊り子:エマニュエラ・モンタナーリ、ルアーナ・サウッロ、アントネッラ・アルバーノ
ドリアードの女王:マルタ・ロマーニャ、ルアーナ・サウッロ、フランチェスカ・ポディーニ
ジプシー(男性ソロ):アントニーノ・ステーラ、マウリツィオ・リチートラ、サルヴァトーレ・ペルディキッツィ
あたり。おなじみの名前も増えてきました。
マッシモのジュリエットでマルグリットのモンタナーリさんは今回、グリッロさんと組むことが多い。ゼーニ君はルアーナさん。
「Le Parc」の異性間の観察での最初の女性ソロを踊り、印象に残ったアントネッラ・アルバーノさんは最近けっこう活躍している様子。
「メディテラーネア」のリハーサル写真にも登場していたし、4月のスカラ座での「白鳥の湖」で、マチネとはいえ1回オデット/オディールにキャスティングされていました。
その時の王子、マッシモ・ガロン君の名前が見えない。メキシコには行かない居残り組?
もうひとりのマッシモ、ダッラ・モーラ君の名前もありませんね。
メキシコでヌレエフ版の「ドン・キホーテ」を上演してどのような評価を受けるのかわかりませんが、同演目での東京、ヌレエフ版「眠り」のロンドンよりおおらかに受け入れられるといいのですけれど。
何はともあれ、いちいち細かいキャストをチェックするのが今の私には楽しみなのです。
スカラ座バレエはヌレエフ版「ドン・キホーテ」でメキシコにツアー中のようです。
メキシコシティの Auditorio Nacional で13、14、15マチネとソワレの4公演。
Guadalajara の Auditorio Telmex で18、19の2公演。
主演は アナスタシア・マトヴィエンコ、デニス・マトヴィエンコ ご夫婦と
オレシア・ノーヴィコワ、レオニード・サラファーノフ のマリインスキー組。
デニスさんがゲストで出るバレエ団には、デニスさんだけでなく、そのうちご夫婦でゲストされることが多いんですね。
ラブラブなキトリとバジル、バジル包容力あり、でしょうか。
サラファーノフさんとノーヴィコワさんならテクニックキレキレ、勢いのあるカップルかな。
スカラ座バレエ自前主演はなし、なんですね。
マルタ・ロマーニャさんとミック・ゼーニ君は悪くないと思うけど、ゼーニ君はともかく、マルタさんがペース配分に日本では失敗してましたからね・・・
メキシコでは知名度が必要?ううーむ。
詳しいキャストも出ています。左のリンクはメキシコシティの方。
すこし書き出してみると、
エスパーダ:アレッサンドロ・グリッロ、ミック・ゼーニ、リッカルド・マッシミ
街の踊り子:エマニュエラ・モンタナーリ、ルアーナ・サウッロ、アントネッラ・アルバーノ
ドリアードの女王:マルタ・ロマーニャ、ルアーナ・サウッロ、フランチェスカ・ポディーニ
ジプシー(男性ソロ):アントニーノ・ステーラ、マウリツィオ・リチートラ、サルヴァトーレ・ペルディキッツィ
あたり。おなじみの名前も増えてきました。
マッシモのジュリエットでマルグリットのモンタナーリさんは今回、グリッロさんと組むことが多い。ゼーニ君はルアーナさん。
「Le Parc」の異性間の観察での最初の女性ソロを踊り、印象に残ったアントネッラ・アルバーノさんは最近けっこう活躍している様子。
「メディテラーネア」のリハーサル写真にも登場していたし、4月のスカラ座での「白鳥の湖」で、マチネとはいえ1回オデット/オディールにキャスティングされていました。
その時の王子、マッシモ・ガロン君の名前が見えない。メキシコには行かない居残り組?
もうひとりのマッシモ、ダッラ・モーラ君の名前もありませんね。
メキシコでヌレエフ版の「ドン・キホーテ」を上演してどのような評価を受けるのかわかりませんが、同演目での東京、ヌレエフ版「眠り」のロンドンよりおおらかに受け入れられるといいのですけれど。
何はともあれ、いちいち細かいキャストをチェックするのが今の私には楽しみなのです。
La Nuova Stagione 2008/2009
スカラ座オフィシャルのイタリア語サイトに発表されています。
明日あたり、英語サイトにも出てくるでしょう。
解読を試みました。
1.ラ・バヤデール(マカロワ版)2008年12月
ザハロワ、ボッレ、ヌニェス、マトヴィエンコ
2.コッペリア(デレク・ディーン版)2009年2月、3月
パロマ・ヘレーラ、ギョーム・コテ
3.Trittico Novecento(二十世紀のトリプルビルといった感じ)2009年5月
ボッレ
Voluntaries(グレン・テトリー)、アポロ(バランシン)、ベラ・フィギュラ(キリアン)
4.ピンク・フロイド・バレエ(プティ)2009年6月、7月
ザハロワ、ムッル、コテ
5.真夏の夜の夢(バランシン版)2009年9月
セミオノワ、ボッレ、ムッル
6.ジゼル(イヴェット・ショヴィレ再振付)2009年11月
ザハロワ、ボッレ、ムッル
ううーむ。古典全幕は予想が当たってしまいました。他は全然ダメでしたが。
ちなみにバヤデールのマリアネラ・ヌニェスはザハロワ、ボッレと同じ日なのでガムザッティではないでしょうか。ロイヤルと同じマカロワ版ですし。
ディーン版コッペリアはスカラ座バレエ初演。
ピンク・フロイド・バレエもスカラ座初演ですから、世界初演ではなくても、スカラ座バレエにとって新しい作品を二つ入れるのですね。
マッシモ・ムッルは3演目に出演。
まず、プティ「ピンク・フロイド・バレエ」
牧阿佐美バレエ団のものを観ていないので全然知らないのですが、ザハロワ様と同じ日。ギョーム・コテさんも同じ日。つまり3人が主要キャストなのでしょうか。
何はともあれプティだし、新しい挑戦ではあるでしょう。これは観なくちゃ。
次にバランシン「真夏の夜の夢」
DVDではフェリが踊っていたタイターニアをポリーナ・セミオノワさんが踊るのですね。マッシモはまたあのちょろっとしか出てこない騎士役。ポリーナちゃんのサポートに徹すると。でもちらっとは見てみたい。コストに合わないけど。
最後が「ジゼル」!!!
ショヴィレ再振付だから、ザハロワとボッレでDVDになった方。マッシモのフェリとの映像はパトリス・バール版でした。
エック版でも良かったのですが、古典版のアルブレヒトをマッシモが踊る!ジゼルはエマニュエラ・モンタナーリちゃんかしら。観たい観たい観たい〜
今シーズンは4演目に出演していますから減りましたね。
モダンが少ないこのラインナップでは仕方ないのかもしれません。
マッシモの為に演目を決める訳じゃありませんから、妥当な線でしょう。
でもテラブスト様、2009/2010 はもうすこしモダンを入れてくれないかしら。
この他に、スカラ座以外でマッシモが踊る予定はあるのでしょうか?他で踊ってくれても、日本で踊ってくれてもいいんですけど。これじゃまたあまり働かないダンサーだわ。
彼に残されたダンサーとしての時間はそう長くないはず!のんびりしていていいの?
2008/2009シーズンは2009年6月までマッシモの出番がない、ということは。
今年10月の「椿姫」行っちゃうかもしれません。
スカラ座オフィシャルのイタリア語サイトに発表されています。
明日あたり、英語サイトにも出てくるでしょう。
解読を試みました。
1.ラ・バヤデール(マカロワ版)2008年12月
ザハロワ、ボッレ、ヌニェス、マトヴィエンコ
2.コッペリア(デレク・ディーン版)2009年2月、3月
パロマ・ヘレーラ、ギョーム・コテ
3.Trittico Novecento(二十世紀のトリプルビルといった感じ)2009年5月
ボッレ
Voluntaries(グレン・テトリー)、アポロ(バランシン)、ベラ・フィギュラ(キリアン)
4.ピンク・フロイド・バレエ(プティ)2009年6月、7月
ザハロワ、ムッル、コテ
5.真夏の夜の夢(バランシン版)2009年9月
セミオノワ、ボッレ、ムッル
6.ジゼル(イヴェット・ショヴィレ再振付)2009年11月
ザハロワ、ボッレ、ムッル
ううーむ。古典全幕は予想が当たってしまいました。他は全然ダメでしたが。
ちなみにバヤデールのマリアネラ・ヌニェスはザハロワ、ボッレと同じ日なのでガムザッティではないでしょうか。ロイヤルと同じマカロワ版ですし。
ディーン版コッペリアはスカラ座バレエ初演。
ピンク・フロイド・バレエもスカラ座初演ですから、世界初演ではなくても、スカラ座バレエにとって新しい作品を二つ入れるのですね。
マッシモ・ムッルは3演目に出演。
まず、プティ「ピンク・フロイド・バレエ」
牧阿佐美バレエ団のものを観ていないので全然知らないのですが、ザハロワ様と同じ日。ギョーム・コテさんも同じ日。つまり3人が主要キャストなのでしょうか。
何はともあれプティだし、新しい挑戦ではあるでしょう。これは観なくちゃ。
次にバランシン「真夏の夜の夢」
DVDではフェリが踊っていたタイターニアをポリーナ・セミオノワさんが踊るのですね。マッシモはまたあのちょろっとしか出てこない騎士役。ポリーナちゃんのサポートに徹すると。でもちらっとは見てみたい。コストに合わないけど。
最後が「ジゼル」!!!
ショヴィレ再振付だから、ザハロワとボッレでDVDになった方。マッシモのフェリとの映像はパトリス・バール版でした。
エック版でも良かったのですが、古典版のアルブレヒトをマッシモが踊る!ジゼルはエマニュエラ・モンタナーリちゃんかしら。観たい観たい観たい〜
今シーズンは4演目に出演していますから減りましたね。
モダンが少ないこのラインナップでは仕方ないのかもしれません。
マッシモの為に演目を決める訳じゃありませんから、妥当な線でしょう。
でもテラブスト様、2009/2010 はもうすこしモダンを入れてくれないかしら。
この他に、スカラ座以外でマッシモが踊る予定はあるのでしょうか?他で踊ってくれても、日本で踊ってくれてもいいんですけど。これじゃまたあまり働かないダンサーだわ。
彼に残されたダンサーとしての時間はそう長くないはず!のんびりしていていいの?
2008/2009シーズンは2009年6月までマッシモの出番がない、ということは。
今年10月の「椿姫」行っちゃうかもしれません。
New Season 2008/2009 Announced On 28 May
なのだそうです。スカラ座オフィシャルサイト
1年前もひとりで大騒ぎしておりましたが、今年は数日早い。
明日の今頃はもう、判明しているでしょうね。嬉しい驚きが待っているのか、複雑な驚きが待っているのか。
勝手な妄想は当たるか?
これでやっと今年度下半期の予定が立てられる。夏の踏ん切りもつく。
マッシモ・ムッルがたくさん、魅力的な演目を踊ってくれますように!
ロベルト・ボッレと出演日が続いていますように!
どうせ高いお金をかけて行くのなら両方観たいですもの。
スカラ座バレエの太陽と月、真円の花珠真珠とバロックパール、胸ときめかせてくれる美しい二人のエトワールを。
なのだそうです。スカラ座オフィシャルサイト
1年前もひとりで大騒ぎしておりましたが、今年は数日早い。
明日の今頃はもう、判明しているでしょうね。嬉しい驚きが待っているのか、複雑な驚きが待っているのか。
勝手な妄想は当たるか?
これでやっと今年度下半期の予定が立てられる。夏の踏ん切りもつく。
マッシモ・ムッルがたくさん、魅力的な演目を踊ってくれますように!
ロベルト・ボッレと出演日が続いていますように!
どうせ高いお金をかけて行くのなら両方観たいですもの。
スカラ座バレエの太陽と月、真円の花珠真珠とバロックパール、胸ときめかせてくれる美しい二人のエトワールを。
頭の中は「ラ・バヤデール〜」が、POB『Le Parc』初日を観て来てモーツァルト〜になっていた夜更け。
スカラ座オフィシャルサイトにがつん!とやられました。
出してくれるのかなあ?パルマ公演のキャスト・・・と疑っていたらちゃんと出ています。
こちら
『アルルの女』
ヴィヴェット:マルタ・ロマーニャ
フレデリ:ロベルト・ボッレ
『若者と死』
若者:ミック・ゼーニ
死:マルタ・ロマーニャ
『カルメン』
カルメン:ポリーナ・セミオノワ
ドン・ホセ:ロベルト・ボッレ
エスカミーリョ:フランチェスコ・ヴィントリーリア
バンディット:マリア・フランチェスカ・ガリターノ、アントニーノ・ステーラ、ジャンルーカ・スキアヴィーニ
勿論マッシモ・ムッルは出ませんが、9月のスカラ座公演の参考にはなります。
やっぱりロベルトがアルルとカルメンを踊るのですね!
チケットを手に入れられたロベルト ファン は幸せだわー。チケット争奪凄まじかったそうですよ。
マッシモも追加出演日となった9月13日はこんなふうに2つ踊ったりしないかしら〜
この日はロベルトが出ないことになっていて、でもルシア・ラカッラは出るんです。
マッシモを目当てで行くとなかなか観られないゼーニ君も今回は見られそう。
それも『若者と死』で。
椿姫とかロミジュリで脇の重要キャストだとゼーニ君は大抵ファーストだから、ロベルト組なんですよね。
アントニーノ・ステーラ君はシェフ・バンディットですね、きっと。
フランチェスコ・ヴィントリーリアさんは3月のマッシモのロミオのときパリスでした。
ジャンルーカ・スキアヴィーニさんはLe Parcの7人の男性を踊っていましたし。
マリア・フランチェスカ・ガリターノさんだけ顔がわからないのだけど、ロミジュリでは3人のジプシー。3人とも生き生きとしっかり踊っていて良かったのですよ。
まだ先だし何があるかわからないけど、スカラ座バレエまるごといとおしいので楽しみです。
9月のキャストも早く発表してね、スカラ座さま。
スカラ座オフィシャルサイトにがつん!とやられました。
出してくれるのかなあ?パルマ公演のキャスト・・・と疑っていたらちゃんと出ています。
こちら
『アルルの女』
ヴィヴェット:マルタ・ロマーニャ
フレデリ:ロベルト・ボッレ
『若者と死』
若者:ミック・ゼーニ
死:マルタ・ロマーニャ
『カルメン』
カルメン:ポリーナ・セミオノワ
ドン・ホセ:ロベルト・ボッレ
エスカミーリョ:フランチェスコ・ヴィントリーリア
バンディット:マリア・フランチェスカ・ガリターノ、アントニーノ・ステーラ、ジャンルーカ・スキアヴィーニ
勿論マッシモ・ムッルは出ませんが、9月のスカラ座公演の参考にはなります。
やっぱりロベルトがアルルとカルメンを踊るのですね!
チケットを手に入れられたロベルト ファン は幸せだわー。チケット争奪凄まじかったそうですよ。
マッシモも追加出演日となった9月13日はこんなふうに2つ踊ったりしないかしら〜
この日はロベルトが出ないことになっていて、でもルシア・ラカッラは出るんです。
マッシモを目当てで行くとなかなか観られないゼーニ君も今回は見られそう。
それも『若者と死』で。
椿姫とかロミジュリで脇の重要キャストだとゼーニ君は大抵ファーストだから、ロベルト組なんですよね。
アントニーノ・ステーラ君はシェフ・バンディットですね、きっと。
フランチェスコ・ヴィントリーリアさんは3月のマッシモのロミオのときパリスでした。
ジャンルーカ・スキアヴィーニさんはLe Parcの7人の男性を踊っていましたし。
マリア・フランチェスカ・ガリターノさんだけ顔がわからないのだけど、ロミジュリでは3人のジプシー。3人とも生き生きとしっかり踊っていて良かったのですよ。
まだ先だし何があるかわからないけど、スカラ座バレエまるごといとおしいので楽しみです。
9月のキャストも早く発表してね、スカラ座さま。
スカラ座バレエ来シーズン演目発表前の妄想、最終回。
マッシモ・ムッル ファンとしての勝手な妄想をしてみます。
前の記事に従って3つの分類で行ってみましょう。
まず古典全幕。マッシモはもはやそれを踊ることに意義を見出さないらしいので、ひとつも踊らない可能性が高い。
一番最近踊ったものでは2006年5月のマカロワ版『ラ・バヤデール』がありますが、チャイコフスキー3大バレエは踊らないような気がします。ドン・キも。
『ジゼル』だけは1回ぐらい観てみたいのですが、これも望み薄。
他に古典の全幕〜、と考えているとまず『海賊』が浮かびました(レパートリーかどうかは度外視)。
コンラッドではないし、今更アリでもない、強いて言えばランケデム?(自分が好きなだけ〜)
スカラ座ということで考えると、ロベルト・ボッレもアリよりはコンラッドの方が似合うような。彼ならアリも素敵でしょうけれど、彼がアリをやってるときに誰がコンラッドを踊るかという大きな問題が発生します。
あ、アントニーノ・ステーラがランケデム似合いそう(単にヒゲ?)。それでもってアリにはミック・ゼーニ。で、メドーラはザハロワ様で決まり。グルナーラはスカラ座の女性でいけるでしょう。スカラ座様、これけっこういけそうですよ。
あらやっぱりマッシモに出番がなくなっちゃう。
次に浮かんだのが『ライモンダ』。2007年冬のキエフ・バレエwithイーゴリ・コールプに洗脳されてしまったので、これは更に楽しく妄想。
ジャン・ド・ブリエンヌ:ロベルト・ボッレ
アブデラフマン:マッシモ・ムッル
きゃ〜観てみたい。ロベルトはどこをとっても真っ白で正しく美しい騎士。マッシモはコールプみたいにセクシーかつ妖しくはならないでしょうが、ああいう自国の文化に誇りを持って、力も頭も財力も使って惚れた女をさらおうとするの、いいなぁ。どんなアプローチになるでしょうねぇ。内に秘めたりしないでふてぶてしく押すんですよー。冷たさや近寄りがたさはあると思うんですけどね。
ではマッシモの本拠地、物語バレエなど、に行ってみましょう。
テラブストのつながりでプティの物語ものが復活するでしょうか。
『こうもり』も素敵ですが、『ノートルダム・ド・パリ』、マッシモのカジモドが見たい。
最近のインタビューで自身も踊ってみたいといっている『オネーギン』は実現する?
オネーギンという男はどうも好きになれないのですが、けっこういけるのではないかと思います。冷たく傲慢、嫌味なところ、最後にはどうしようもない苦悩に身を任せることになる。どちらもうってつけとさえ言えます。
暗い、内に秘めた、という形容が似合う人です。冷たい無表情も怖いくらいでしょう。
他にはマッツ・エック。スカラ座ではこれまでに『ジゼル』が上演されていますが、私は『カルメン』が観たい。
エックの作品はまだ観たことがないのですが、どうやらマッシモにとって特別な振付家らしい。
ロイヤルバレエで『カルメン』を踊ったとき(2002年4月、カルメンはギエム、マッシモはホセ、エスカミリオがコープ、何と贅沢な!)のダンスマガジン2002年7月号の記事を読んで以来ずっと気になっています。
マクミランの『マノン』はもう一度観ておきたい。今ならお相手はエマニュエラ・モンタナーリでしょうね。
コンテンポラリー、小品などではどうか。
ベジャールは『春の祭典』をギエムと踊っているようです、つまり生贄を。でもこれはあまり観たいと思わない。
チャンスがあるならなんだって観たいのが本音ではあるのですけれど。
他の振付家もどうでしょう、よくわからないのが正直なところです。
テラブストによってプティとのつながりが復活したのは喜ばしいことですが、ハンブルク・バレエにも居たオリヴィエリが離れることによってノイマイヤーとのつながりはどうなるのかが気になるところ。
ノイマイヤーの世界は正直まだ良く知らないけれど、少なくとも彼の物語バレエにおいてはマッシモに合うものがあるのではないかと思っています。
シルヴィア・アッツォーニとまた共演したいらしいマッシモ。スカラ座にノイマイヤーの別の作品がもたらされるのか、『椿姫』あたりで共演が実現するのか。さすがに来シーズンは入らないと思いますが。
あれこれ考えてみましたが一番観たいのは。
未知のもの、マッシモの魅力が最大限に引き出される、これまで見せることのなかった面が現れ、彼にとっての新しい発見があるもの。いい意味で期待を裏切られたいのです。私の妄想など及びもつかない世界を見ることが出来たならどんなに幸せでしょう。
彼に残されたダンサーとしての時間はそれほど長くはない。再び踊ることにモチベーションを見出しているらしい彼に、もうひとつ先へ更に羽ばたいて欲しいと思うのです。
マッシモ・ムッル ファンとしての勝手な妄想をしてみます。
前の記事に従って3つの分類で行ってみましょう。
まず古典全幕。マッシモはもはやそれを踊ることに意義を見出さないらしいので、ひとつも踊らない可能性が高い。
一番最近踊ったものでは2006年5月のマカロワ版『ラ・バヤデール』がありますが、チャイコフスキー3大バレエは踊らないような気がします。ドン・キも。
『ジゼル』だけは1回ぐらい観てみたいのですが、これも望み薄。
他に古典の全幕〜、と考えているとまず『海賊』が浮かびました(レパートリーかどうかは度外視)。
コンラッドではないし、今更アリでもない、強いて言えばランケデム?(自分が好きなだけ〜)
スカラ座ということで考えると、ロベルト・ボッレもアリよりはコンラッドの方が似合うような。彼ならアリも素敵でしょうけれど、彼がアリをやってるときに誰がコンラッドを踊るかという大きな問題が発生します。
あ、アントニーノ・ステーラがランケデム似合いそう(単にヒゲ?)。それでもってアリにはミック・ゼーニ。で、メドーラはザハロワ様で決まり。グルナーラはスカラ座の女性でいけるでしょう。スカラ座様、これけっこういけそうですよ。
あらやっぱりマッシモに出番がなくなっちゃう。
次に浮かんだのが『ライモンダ』。2007年冬のキエフ・バレエwithイーゴリ・コールプに洗脳されてしまったので、これは更に楽しく妄想。
ジャン・ド・ブリエンヌ:ロベルト・ボッレ
アブデラフマン:マッシモ・ムッル
きゃ〜観てみたい。ロベルトはどこをとっても真っ白で正しく美しい騎士。マッシモはコールプみたいにセクシーかつ妖しくはならないでしょうが、ああいう自国の文化に誇りを持って、力も頭も財力も使って惚れた女をさらおうとするの、いいなぁ。どんなアプローチになるでしょうねぇ。内に秘めたりしないでふてぶてしく押すんですよー。冷たさや近寄りがたさはあると思うんですけどね。
ではマッシモの本拠地、物語バレエなど、に行ってみましょう。
テラブストのつながりでプティの物語ものが復活するでしょうか。
『こうもり』も素敵ですが、『ノートルダム・ド・パリ』、マッシモのカジモドが見たい。
最近のインタビューで自身も踊ってみたいといっている『オネーギン』は実現する?
オネーギンという男はどうも好きになれないのですが、けっこういけるのではないかと思います。冷たく傲慢、嫌味なところ、最後にはどうしようもない苦悩に身を任せることになる。どちらもうってつけとさえ言えます。
暗い、内に秘めた、という形容が似合う人です。冷たい無表情も怖いくらいでしょう。
他にはマッツ・エック。スカラ座ではこれまでに『ジゼル』が上演されていますが、私は『カルメン』が観たい。
エックの作品はまだ観たことがないのですが、どうやらマッシモにとって特別な振付家らしい。
ロイヤルバレエで『カルメン』を踊ったとき(2002年4月、カルメンはギエム、マッシモはホセ、エスカミリオがコープ、何と贅沢な!)のダンスマガジン2002年7月号の記事を読んで以来ずっと気になっています。
マクミランの『マノン』はもう一度観ておきたい。今ならお相手はエマニュエラ・モンタナーリでしょうね。
コンテンポラリー、小品などではどうか。
ベジャールは『春の祭典』をギエムと踊っているようです、つまり生贄を。でもこれはあまり観たいと思わない。
チャンスがあるならなんだって観たいのが本音ではあるのですけれど。
他の振付家もどうでしょう、よくわからないのが正直なところです。
テラブストによってプティとのつながりが復活したのは喜ばしいことですが、ハンブルク・バレエにも居たオリヴィエリが離れることによってノイマイヤーとのつながりはどうなるのかが気になるところ。
ノイマイヤーの世界は正直まだ良く知らないけれど、少なくとも彼の物語バレエにおいてはマッシモに合うものがあるのではないかと思っています。
シルヴィア・アッツォーニとまた共演したいらしいマッシモ。スカラ座にノイマイヤーの別の作品がもたらされるのか、『椿姫』あたりで共演が実現するのか。さすがに来シーズンは入らないと思いますが。
あれこれ考えてみましたが一番観たいのは。
未知のもの、マッシモの魅力が最大限に引き出される、これまで見せることのなかった面が現れ、彼にとっての新しい発見があるもの。いい意味で期待を裏切られたいのです。私の妄想など及びもつかない世界を見ることが出来たならどんなに幸せでしょう。
彼に残されたダンサーとしての時間はそれほど長くはない。再び踊ることにモチベーションを見出しているらしい彼に、もうひとつ先へ更に羽ばたいて欲しいと思うのです。
まず確認。
今シーズン(2007-2008)から芸術監督はエリザベッタ・テラブスト
前の芸術監督はフレデリック・オリヴィエリ(2002-2007)
オリヴィエリは2007年の夏で退任したので、2006-2007シーズンの最後のバレエ
「Le Parc」のパンフレットではもうテラブストが芸術監督として出ています。
下の記事の最近4シーズンのプログラミングは全てオリヴィエリによるもの。
マッシモ・ムッルは最新インタビュー中、テラブストについて語るところで
「シーズンの内容はすでに決められていてその運営は難しい。」と言っています。
一方でプティが演目に入り、テラブストが高く評価しているというビゴンゼッティの「メディテラーネア」はDVD化の話があるらしい。
テラブストはプティ時代のマルセイユ・バレエにも在籍していた人です。
今シーズン(2007-2008)の演目決定に彼女は全く関与しなかったのでしょうか?
とは言え、テラブストがどんな演目を組んでくるかはまったく予測がつきません。
そこで演目構成のパターンから考えてみることにしました(前置きが長すぎですね)。
1シーズン中バレエは6〜7演目。
プティパなどの古典全幕が1〜3、物語バレエなど現代の全幕が1〜2、コンテンポラリーで1〜2。
ここ4シーズンはスカラ座初演になる演目が必ず1つは入っています。
それを踏まえ、近い2シーズンに上演していないもので考えてみると候補作品はこんな感じ。
スカラ座オフィシャルのレパートリーも参照、過去に上演したと知っているものも入れてみました。
古典全幕
ジゼル、ラ・バヤデール、ラ・シルフィード、ヌレエフ版「白鳥の湖」
これぞ全幕バレエ、と誰でも安心して観られるようなものはやはり欠かせないでしょう。
前のシーズンで、くるみ、眠り、ドン・キと立て続けに上演、今シーズンは白鳥が2回、さて来シーズンは何を持ってくるでしょうか。
2005-2006にスカラ座初演したラコット版「ラ・シルフィード」としばらく上演していない「ジゼル」が来そうな気がします。ロマンティックバレエばかりになりますが。
物語バレエなど
プティ「ノートルダム・ド・パリ」 「こうもり」
クランコ「オネーギン」 「じゃじゃ馬ならし」
エック「ジゼル」
マクミラン「マノン」
アモディオ「カルメン」
アシュトン「オンディーヌ」
ここはマッシモ・ムッルの重点エリアなので私の目も曇りがち。マッシモに踊って欲しい、私が観たい、を並べているかも。「椿姫」以外のノイマイヤー、スカラ座初演とか・・・ないかしら。
コンテンポラリー、全幕以外の小品など
ビゴンゼッティ再登板?
時期的にベジャールもあり?
キリアン、フォーサイス、エック、プレルジョカージュ、ショルツ・・・
スカラ座もかなりの振付家作品をレパートリーとしている、過去に上演してきているので、テラブストが誰を取り上げたいか、でしょうか。
1つぐらいは当たるでしょうか。次回はMMMM的妄想編の予定です。
今シーズン(2007-2008)から芸術監督はエリザベッタ・テラブスト
前の芸術監督はフレデリック・オリヴィエリ(2002-2007)
オリヴィエリは2007年の夏で退任したので、2006-2007シーズンの最後のバレエ
「Le Parc」のパンフレットではもうテラブストが芸術監督として出ています。
下の記事の最近4シーズンのプログラミングは全てオリヴィエリによるもの。
マッシモ・ムッルは最新インタビュー中、テラブストについて語るところで
「シーズンの内容はすでに決められていてその運営は難しい。」と言っています。
一方でプティが演目に入り、テラブストが高く評価しているというビゴンゼッティの「メディテラーネア」はDVD化の話があるらしい。
テラブストはプティ時代のマルセイユ・バレエにも在籍していた人です。
今シーズン(2007-2008)の演目決定に彼女は全く関与しなかったのでしょうか?
とは言え、テラブストがどんな演目を組んでくるかはまったく予測がつきません。
そこで演目構成のパターンから考えてみることにしました(前置きが長すぎですね)。
1シーズン中バレエは6〜7演目。
プティパなどの古典全幕が1〜3、物語バレエなど現代の全幕が1〜2、コンテンポラリーで1〜2。
ここ4シーズンはスカラ座初演になる演目が必ず1つは入っています。
それを踏まえ、近い2シーズンに上演していないもので考えてみると候補作品はこんな感じ。
スカラ座オフィシャルのレパートリーも参照、過去に上演したと知っているものも入れてみました。
古典全幕
ジゼル、ラ・バヤデール、ラ・シルフィード、ヌレエフ版「白鳥の湖」
これぞ全幕バレエ、と誰でも安心して観られるようなものはやはり欠かせないでしょう。
前のシーズンで、くるみ、眠り、ドン・キと立て続けに上演、今シーズンは白鳥が2回、さて来シーズンは何を持ってくるでしょうか。
2005-2006にスカラ座初演したラコット版「ラ・シルフィード」としばらく上演していない「ジゼル」が来そうな気がします。ロマンティックバレエばかりになりますが。
物語バレエなど
プティ「ノートルダム・ド・パリ」 「こうもり」
クランコ「オネーギン」 「じゃじゃ馬ならし」
エック「ジゼル」
マクミラン「マノン」
アモディオ「カルメン」
アシュトン「オンディーヌ」
ここはマッシモ・ムッルの重点エリアなので私の目も曇りがち。マッシモに踊って欲しい、私が観たい、を並べているかも。「椿姫」以外のノイマイヤー、スカラ座初演とか・・・ないかしら。
コンテンポラリー、全幕以外の小品など
ビゴンゼッティ再登板?
時期的にベジャールもあり?
キリアン、フォーサイス、エック、プレルジョカージュ、ショルツ・・・
スカラ座もかなりの振付家作品をレパートリーとしている、過去に上演してきているので、テラブストが誰を取り上げたいか、でしょうか。
1つぐらいは当たるでしょうか。次回はMMMM的妄想編の予定です。
