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homia

Author:homia
homia(ほみ)
2004年春、山岸涼子の「テレプシコーラ」を読み
同年8月東京バレエ団40周年記念ガラからバレエに通い始める
2006年7月7日ブログ開始

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リハビリ通院終了
2月にリハビリ記を書いてから通院はしていたものの書くのをサボっておりました。
4月23日、リハビリ通院52回目にしてようやく卒業です。

このところ右肩はほぼ快調。まだ皆無ではありませんが、右腕を上げて使って嫌な感じだなあと思う瞬間がかなり減りました。バレエレッスン強化計画、隔週で週2回も3週ほど実行。さすがに全身が疲れるものの、特に右肩が痛むといったことはありません。
久々に医師の診察を受け、レントゲンもとりました。昨年7月5日、最初のときにあった石灰の固まりも消えていてびっくり。ただしこれは今後また出てくる可能性もあるらしく、痛みと直結しているとは限らないらしい。
そして医師のご託宣、「もう通院はいいでしょう」となったのです。

喜ぶべきことですがしばし呆然でした。あまりにもあっさり突然で。予感はあったのですがこれからどうしたらいいの?という感じ。
というのもリハビリを先に済ませていたからです。
ちょっと待って。これからのことを訊いておかないととっても不安。
という訳で再度M氏に話を聞きました。

実はこのところ家での外転や外旋の運動をサボっており。ストレッチと腹筋だけは続けているけれど。
M氏はお見通しでした。
今はインナーとアウターがバランスよく使えている状態で、左右の鎖骨の高さも狂っていない、大丈夫。
でもレッスン回数を増やしているのをもうしばらく続けていると問題が出てくるかもしれない。そうしたら外転、外旋あたり(インナーを鍛える)を始めた方がいいとのこと。
まあ、困ったらまた来ればいいのです。

これで右肩リハビリ中という看板を下ろせます(笑)
よくなってしまえば記憶は遠ざかっているようで当時書いたものなど読み返してみると、痛みがひどくなって病院に駆け込んだ日は相当ひどい有様でした。右腕がほとんど使えなかったので化粧はしてないわ、かぶりのものは着られない、背中に手も回らないから下着も着けられず、短いアッパッパにパンツをはいて、帽子とスカーフで隠して出かけたのでした。
なかなか回復の手ごたえがなく苦しくてリハビリ記を書き始めて。振り返って経過を辿れるのは書いておいたからで、書いて良かったなと思っています。
時間はかかりましたがいい状態までこぎつけることができました。
バレエの上達を目指すのは勿論ですが、日常生活にあっても姿勢や身体の使い方に気をつけ、自分の身体が何を言っているかに耳をすませていたいと思います。

いちばん大きな感謝を捧げるのが誰であるかは、このシリーズをお読みの方はご存知でありましょう。

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右肩正常化へのみち | 【2010-04-25(Sun) 22:48:55】
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リハビリ48_2月16日(火)
リハビリ、と書くと未だに痛みを抱え機能していないような印象を持たれるかもしれない。現状についてはっきり伝えた方がいいのかな、とレッスンに行ってクラスの仲間に気遣われて思った。
日常生活にはまったく問題ないし、痛みは滅多に出ない。レッスンで使った、とかリハビリ運動がきつかったときにはすこし痛くなるけれど長引くことはない。
ただ日常動作でも、微妙な高さに物をしまうとか、化粧、シャンプー時などは右腕を正しく使えていないことを意識する。それとまだ身体の右側を下にして眠ることはできないのが少々不便。
今はバレエレッスンちょっと頑張ってしまいたい患者向け運動能力の改善、というところに位置しているのかな、と思っている。
え、まだまだ、油断しないで下さい、と言われてしまうかな~

ほぼ10日ぶりの通院。レーザーをあてながら事情聴取。
B氏もM氏もまず調子はどうか、痛みはないかと訊ねてくる。それはないけれど、
「実は・・・・・・(運動を)サボりました」と告げる。
実は、で区切って躊躇したら何を告白されるのかと思ったらしいが、サボったことはおとがめなし。やっぱりまた旅行中はサボってしまった、ダメだなあ、積み上げられてないから行くのよそうかしら、ぐらいに思っていたのに。気が抜けてしまった。後から思い起こしてみるに、そこでおとがめがあったらそれがその日の運動に精神的に影響するタイプなのだ私は。非常にわかりやすいおこちゃまなのを把握済みか、いやいや深読みしすぎ。

久々に挙上や外転と角度を計測される。挙上は165度、外転で160度弱。けっこう上がっているそう。
肘を曲げ背中側で上げていくのもやるが、これが苦手。でも左腕とそう変わらない高さになっているのだそうだ。つまり左腕もあまり上がらない。ただしその時右腕の根本というか腕の頭とでもいうのか、くいっと身体の前側に巻きこむように入り込むのが癖で、これがよくないことなのはわかっている。まだ直らない。肩甲骨の位置がよい位置に安定せず、また他の骨などと一緒にくっついて動いてしまう、それぞれ別々に動くことができない、ということらしい。説明あっているだろうか。とにかくこの一帯が正しくは動いていないということで、それをいい状態に持っていくことが目標。

運動はいちばん良くできる外旋がゴム赤の君二重と負荷をかけられる。なかなかきつかったがどうにか持ちこたえる。内旋は二重ではなかったが短めに持たされてこれも力が必要。
最も苦手な外転はあいかわらず軌跡が安定せずふらふらと。勿論赤の君は一重。家で運動してても棘上筋を使えている気があまりしないのが悩み。
家での課題は外旋は引き続き同じ。
横になって背中を壁に付けられる場所はそうなくて、寒い廊下でやっている、姿勢を維持するのが難しいと訴えると、別の方法の指示。身体の右側を壁に90度の向きで立ち、壁のどこかに目標マークをつけて、そこに向かって伸ばした腕(身体から30度ぐらいの角度をつける)を外転させるというもの。顔は横に向けなくても目標マークは視界に入るはずだという。腕の重みが効くだろうと。

これ、大丈夫ですか?と腕をアン・ナヴァンにしながら訊ねるM氏。
そういえばアン・バーからアン・ナヴァンに運ぶのがあんなに嫌だったのに、そんなこと忘れていた。今はまったく問題なく出来る。肘を普通に曲げて上げてもなんともないのに、これ腕が重く感じて嫌ですね、とM氏。バレエの動きってそういうものなのか、美しく見えるようにと考え出されたそれは自然で楽なものではないということ?でもその世界を追求してみたいのだもの。

翌日のレッスンではみんながそれなりに納得しているらしい身体の感覚がつかめず、けっこうへこんでしまったのだけど。

右肩正常化へのみち | 【2010-02-18(Thu) 22:53:24】
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リハビリ47_2月5日(金)
2週間ぶりにリハビリ通院。本当はもうすこし早めに行くつもりをしていたがいろいろとままにならず。本当に計画通りにはいかない。
レッスンには今週からようやく復帰。足はほぼ完治。
家での運動はサボっていない。サボっていないけど積みあがったのかな?仕事が忙しいと姿勢のことなんか構っている余裕はないし、内省的だった今週は背中も肩もまるくなりがち。服を脱ぐとき、背中を洗う時、右肩の位置がいまひとつなことに何度か気付いた。いけないいけないと肩をまわし胸をはり、お腹に力をこめてみるのだけれど。

まず腕を上げてみてといわれ上げてみせる。けっこうちゃんと上がる。このあたりはもう不自由を感じない。運動はしてたとか、レッスンは今週からとか。状況報告。
で、久しぶりのため今日も横になっての運動。赤の君は使わず。但しM氏いじわるしますといって、肩甲骨側を固定する。つまり肩が前に入らない、のぞましい肩甲骨の位置を維持して運動せよとのこと。外旋と外転。頭の位置まで直される。ふむふむ。家でひとり横になってやるときも頭の向き、目線は微妙な気がしていたけれどこれも正しい位置があって大事ということか。
それぞれけっこうな回数をやった気がする。

M氏の結論は、家ではやはり正しい姿勢でできていなかったのでは、というもの。でも持久力はついてきているらしい。
家で横になって外転をやるときは、背中側を壁につけて肩甲骨の正しい位置を意識しながら、というのが新しい課題。腕はのばさず、指先かこぶしを顎につけて曲げた肘を上げるやり方で。
外旋については変わらず。
前々から自信のなかった、肘を曲げて脇を締めてやる外旋の腕の位置、はさむタオルの厚さについて質問する。肩、胸開いた正しい姿勢で自然に下ろした腕を90度に曲げ、タオルの厚さは4センチぐらい。ぎゅっとはさみこむ前で私の人差し指弱の長さだった。コアな質問とM氏すこし嬉しそう。

今週は精神的にヘトヘトになっていたので、おだやかな中にいたずらっぽさがちょっと混じっているようなここの空気にとてもホッとした。具体的な事がらではなくとも、話を聞いてくれる誰かが必要だったのだ。日常の右肩への意識、レッスンの手ごたえ、ささやかでも続ける腹筋効果とか。やっている腹筋を説明するとオススメ腹筋を教えてくれた。きつそうだけど。

次の通院までまたすこし空くけれど頑張ろう。少なくとも2週間もあけないで様子を診てもらった方がよさそうだ。

右肩正常化へのみち | 【2010-02-05(Fri) 22:46:39】
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リハビリ46_1月22日(金)
実は月曜日、東京文化会館に行く途中で軽く足首をひねった。階段の最後の2段ぐらいを跳んで着地し損ねたのだ。なんともダサい。転倒した訳ではないし歩けたのでそのまま「ラ・シルフィード」を鑑賞。第1幕の間すっかり忘れていたが休憩になって歩き出したらちゃんと痛い。これはやばいレッスンに行けなくなるどうしようと思案し、病院はもうやっていないのでいつもの鍼灸マッサージ師に頼ることにした。終演後治療院に行きテーピングをしてもらう。どんくさい、バレエのレッスンより先にやることがあるんじゃないの、走りなさい、腹筋もっとつけなさいと言われながら・・・

使わないのが一番だけどこれぐらいで仕事を休む訳にもいかない。いつもは早足で歩いているけれどそろりそろりと、どうぞお先に行って下さいオーラを出しながら、エスカレーターやエレベーターにお世話になる日々。もう痛みはほとんどなく普通に歩けるところまでは回復したので来週からはレッスンも復帰するつもり。そしてふと気づく、やっぱり傷めた足をかばって歩いて注意がそちらに集中しているので姿勢がお留守。きっと肩が前に入っている。家での運動課題はしっかりとこなしていたけれど、肩の関節あたりがポキポキよく鳴っていた。

どうせ隠し事はできないので先にM氏に白状してしまうと、大丈夫ですか、(医師に)診てもらいますか、と言われる。多分このままで大丈夫なので診察は断ったが、足から肩から全身しげしげと観察される。リハビリ室ではどこまでも私は“見られる(診られる)”存在。観察されていると感じないときでもきっちり見られているのだから。

まずは赤の君で内旋から。20回以上になるときつくなり力が一定に入らなくなる。
ひとやすみして次は外旋。M氏どこか嬉しそうに今日はいろいろやってもらいますとのたまう。今までは肘をほぼ直角に曲げて脇を締めた状態で、親指を上にして軽くこぶしを握った向きで動かしたが、肘は変わらず今度は手のひらを内側に向けてこぶしは握らない。小さく前へならえのような感じ。その手首に赤の君を巻きつけて固定し外旋する。きついですよ、と言われつつそれほどきつくもないような、と思いながらこなす。

外転も同様に手の向きを変える。今までは軽くこぶしを握って親指は後ろにむいた状態であったが、それをまた逆転。これもきつい。両方の向きでM氏の手があるところまで動かして往復する。

家での課題もこれに連動。
棘上筋が使えていない、肩甲骨がよい場所で固定できない点の改善を目指すらしい。
外旋は今日やった手の向きの方がよい姿勢が維持できるし、肩甲骨側を使えるらしい。実際脇を締めた肘が固定しやすいのでやりやすい。そして肘を曲げた角度を90度に保つ、これ重要。家ではゴムなし、軽くこぶしを握って30回。これが最優先とのこと。
次に優先順位が高いのが横になって外転。親指が身体の前側に向いているこぶしで、15回×2回。初期に肘を曲げてやったのと違い腕を伸ばしたままなのでその重さが堪える。
更にこれまでやっていた向きでの外旋を30回、同じくこれまでの向きでの外転も30回。4種類!
ダンベルのアウター強化はどうするのかと問うと、続けていいとのこと。但し優先順位を守ること。つまり外旋と外転の方が優先。で、1日おきに。都合5種類。

レッスンに復帰して様子を見ながらきたが、やる気を出しちゃっているあたりを考慮されていて、そのぐらいやらないと追いつかない、とのことらしい。前回、普段と違うレッスンに出ると発見があるとか、いつもの先生はバレエの正しい感覚をどうやって身につけてもらうかに重点をおいた指導なので(それがとても気に入っている)、たまに他のクラスを受けてもっと実際に動く時間も必要だと感じているとか、ちょっと語ってしまったから~。身体のどこの筋肉もバレエをするには足りないのだろうが、一番弱かったのが肩まわりと腕だったのかもしれない。

でもってこれ、やり出したらやめるわけに行かないだろう。やめたら衰えるんだから。つまりおうちでエクソサイズはずっと続く。終わらない。そうであるべきだったのだけど。ついでに腹筋とストレッチもセットだ。

ふっふっふ。次に行くまでにちゃんと積み上げてやるぞー。

右肩正常化へのみち | 【2010-01-22(Fri) 23:03:34】
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リハビリ45_1月12日(火)
リハビリ通院45回目。行きつ戻りつ迷走中。

ミラノでチラッと上級者クラスのバーだけやるというレッスン未満があったものの(日本では上級者クラスに出ちゃうなんで恐ろしいこと考えられない)、まともなレッスンから1ヵ月以上経っていたのにいきなり中1日で2回レッスンをしたのはやはりきつかった。それも最初が普段は出ないクラス。
右腕上腕内側寄りにずっと緊張が残っている気がする。日常動作でもそれが気になる。シャンプーするとき、ドライヤーをかけるとき、ちょっと上の方の物をとったり上げたりする時。
この感覚はかなり逆戻り?

とゆーことをM氏に訴えると、今日は横になってやりましょう、と言われる。それ以前にそういう予定だったのか、今日はいつも運動を座ったりしてやるベッドに枕があった。なんで?置き忘れ?と思っていたらそれを使うのは私だったのだ。
素直に従うもののこれって退行?
左を下にして外旋。仰向けになって内旋とアウター向けの動き。肘を曲げ下にタオルで台をして軽くこぶしを握り、肩の方に動かす。ダンベルの代わりにM氏が負荷をかける。

このアウター向け運動が新たな課題に。ダンベルがあったら500グラムぐらいまでなら使ってよし。30回。翌日強めに筋肉痛が出たら1日間をあけること。
前回アウター運動をした後に腕を上げたらやはり補助が効いていたので、アウターを鍛えましょうということらしい。つまり足りないんですね、筋肉細いそう。

どうも足踏みし続けているし、右腕がまた気になるしで、一体今どこにいるのかと問う。
ちょっと弱くなっちゃいましたね、と言われる。
はぁ、大層気を使ったおことば。やっぱり11月から12月の不良ぶりがたたっている。せっかくいいところまで積み上げたものを自分で台無しにしてしまったということか。こういう患者、けっこういるのだろうなぁ。結局やるのは本人だし、責めもしなけりゃ落胆もしない。ではこうしましょう、と柳のようにしなやかに次を繰り出してくる。

レッスンの方はちょっとやる気になっていて、心の中で今年の課題も決まったのだけど、そのやる気に関してはいいことだとのたまう。こちらの気持ちの変化をかなり察知しているようなので、そんなにやる気になっているように見えるのかなと思う。

まあとにかく。リハビリもやる気。ちゃんと積み上げなくては。今の右腕は本当に嫌な感じだから早くそこから抜け出したい。やっぱり10年以上まともでなかったものはそう簡単には直ってくれないのね。

右肩正常化へのみち | 【2010-01-13(Wed) 00:24:37】
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リハビリ44_1月5日(火)
リハビリ通院44回目、2010年最初。
年末年始、やっぱり大晦日と元日は運動をさぼったので中2日のところが出来てしまったけれど、あとは1日おきに棘上筋と外旋。4日にはバレエレッスン初め。

まず紙筒で挙上。どのくらい上がるかチェックされる。左手ほどではないがかなり上げることができて問題なし。
赤の君で内旋から。これはやはりきつい。「一重で」と言われたがそういえば一度は二重でやったこともあったのだっけ。家で外旋する時は腕の自重だけだからゴムを引っ張るという動作はもっと力が要る。
次に外旋。こちらもご同様。
M氏おもむろに黄色ちゃんを持ってくる。今度は座位で両手で黄色ちゃんを外旋方向に引き合う。
立っていると身体のあちこちを器用に使って調整してしまうらしく、座るとその動きが封じられる。両腕で引き合ってみると、左側の肩甲骨側、その下あたりを使っているのがとてもよくわかる。ところが右側はそれをあまり感じられない。右が使えていないのか、それとも左が単に弱いのか。後者ではないかとM氏。

レッスンでも右腕をほぼ抵抗なく使えるようになってきて、右手バーで左でポール・ド・ブラをする方がどうもぎこちない。このところ先生にチェックされるのはいつも左腕。右腕の回復によって気づいたことだ。

今日はさらに黄色ちゃん二重で上腕二頭筋の運動も。アウターも筋力が足りないのは前から言われていたけれど。

しばらく週に1回程度の通院になりそうなのだが、たまにはもう少し行かないと進まないかな。ちょっと行ったり来たり足踏み状態が続いている。

右肩正常化へのみち | 【2010-01-07(Thu) 22:49:35】
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リハビリ43_12月25日(金)
リハビリ通院43回目。年内最後。
11月に2週間通院できずその後3回通った後、今度は3週間強行かなかったことになる。
2ヶ月の間に2度の渡欧がもたらした最も大きな影響はリハビリの進展の遅れかもしれない。
まあとにかく年内に一度行っておこうと病院をめざしたものの、リハビリ室に入る頃には “一体今更どの面下げて・・・”というブルーな気持ちに支配されていた。
ちなみに棘上筋運動と外旋は出発までは順調に続けたものの、やはり旅行期間中はサボってしまい帰国前の晩から一応復活。でも5日もブランク作ってしまえば結果は推して知るべし。

M氏以外の2人のPTもかわるがわる「久しぶりですね」という顔をして、「大丈夫でしたか」と声をかけてくる。ますます顔が俯きがちになり、「顔が疲れてますよ」とM氏からご指摘を賜る。
疲れてるんじゃなくて、消え入りたいのだけど。自分で招いた結果なのにね。

久々に挙上や外転でどこまで上がるか角度を測定される。挙上はかなりの角度までいけるようになっているが、外転は160度ぐらい。最後のところで頑張っている嫌な感じが上腕に感じられる。左でも同じことをしてみると違いは明らか。
肘を曲げ脇につけて、手を背中の情報に上げていくのもやるが、右がちっとも上がらない。
紙筒を両腕を伸ばした状態で後ろに持ち、どちらかは軽く持つだけ、どちらかで上げる、というのもやったけど右がちっとも動かない。
帰国してから“あれ”と感じていたのが右腕の可動域。服を脱ぐときや背中に手をやるときに前より不自由な感じがする。一度は広がったはずの可動域がまたせまくなっている。つまり右肩が前に入っているのだ。そうではないかと言上するとその通りだという。姿勢への意識も希薄どころか忘れていたし、レッスンはしていないし、第3者の目はないし。そういう生活をしていると戻ってしまうのか。

赤の君での運動は内旋と外旋。どちらもきつい。動かすことに注力するとポジションがキープできない感じ。勿論M氏ガード付きなので、これがなかったらどうなるやら。
新しい課題として、座位で脇にタオルを挟んで、左手で右肩前を触って確認しつつ、右手は何も持たず軽くこぶしを握った状態の外旋40~50回と言い渡される。
当面外に飛んでいくためにいろいろ投げ出しちゃうようなことにはならないので、真面目に励むつもり。
進展がはかばかしくなかったり、サボったり、長期間こなかったりで、次のプランが出てるのにそれを何度変更させているのだろうこの患者。

出かけていたので、とちらっと言ったら行く先を訊ねられたので、ミラノとベルリンと正直に白状してみると「バレエですか?」と。とりあえず何でもバレエに結び付けておけば外れないとでも思われているらしい。
そうだと答えると「そんなにいいですか~」と実に本音の感想がもれる。
う。ぷちグサッ。
「(症状に問題なく)楽しんでこられたんならいいんですよ~」みたいなフォロー(?)が後で入りましたけど。グサッもキャッチしてるんでしょーかね。

右肩正常化へのみち | 【2009-12-27(Sun) 22:55:51】
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