プロフィール

Author:homia
homia(ほみ)
2004年春、山岸涼子の「テレプシコーラ」を読み
同年8月東京バレエ団40周年記念ガラからバレエに通い始める
2006年7月7日ブログ開始

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ロベルト・ボッレのカルメンはポリーナ・セミオノワ
ダンスマガジン5月号のインタビューで、セミオノワ自身が既に明らかにしていました。
まだちゃんと読んでいなかったのですが、gromitさまの記事で教えていただきました。
(このところまるで交換日記状態ですね。ホホホ)

4月にスカラ座で「カルメン」のリハーサルをボッレと行い、
まず5月にパルマで踊って9月にスカラ座で踊ると。

リハーサルはやはり4月からですね。
そしてロベルトのお相手はポリーナ。
共に長身でダイナミック、堂々と輝く二人の舞台はさぞかし素敵なことでしょう。
見られるなら勿論見たい。

マッシモ・ムッルのカルメンは誰なんでしょうねぇ。
「アルルの女」は現在、市販映像がないようなので予習はたやすいことではなさそう。
最近一度だけ、多分最後のPDDと他にすこし部分を見る機会がありました。
先日見事なジュリエット・デビューを果たしたエマニュエラ・モンタナーリはどちらかというと
カルメンよりこちらの方が合うかもしれない。

マニュエル・ルグリとイザベル・ゲランのPDDなどはYou Tubeあたりで見られるようです。
クラシカあたりで近々放送してくれるといいけれど。

9月のスカラ座、マッシモの相手にもゲストは来るのかな。
ゲストでなくても最終的に良い舞台になればいいのだけど、たまには彼にもゲストを配してもいいのではないかしらん。
それともご本人がそう望んでいないのでしょうか。

MM | 【2008-03-31(Mon) 22:33:14】
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ヨーロッパは夏時間
ヨーロッパは29日土曜の夜に時計の針を1時間進めて、30日から夏時間(Daylight Saving Time)に入りました。

日本との時差は7時間。今頃は16時半過ぎ。
「MEDITERRANEA」の最後の公演まで4時間。
その後マッシモ・ムッルはとりあえず9月まで予定がないらしい。
その9月のスカラ座演目は Serata Petit(Petit Evening)

「アルルの女」「若者と死」「カルメン」のトリプルビル。

「アルルの女」は初めてスカラ座のレパートリーに入る。「カルメン」も7年ぶりの上演とのこと。
で、マッシモは フレデリ と ホセ を踊るらしいのですが、一晩に2つは踊らずどちらかひとつ。
マッシモが出る日はロベルト・ボッレも出る日で(なんて素晴らしい美しい贅沢なエトワール揃い踏み)、二人でフレデリとホセを分けるのかな?
でもロベルトは「若者と死」もレパートリーですね。

9月までの長〜い間、いつリハーサルするのだろう?
スカラ座バレエはこれから何してるの?
とOn Tour をポチっとしたら・・・5月にパルマで先にSerata Petit があるではないですか。
この写真はロベルトとポリーナ・セミオノワ。
まさかいくらロベルト・ボッレ様でも一晩に3つは・・・踊るのかしら?
ちゃんと彼のオフィシャルにも予定が出ていますね(誰かは見習うように!期待してませんけど)

4月は「白鳥の湖」がありますね。その後、プティのリハーサルに入るのかなぁ。
私もちゃんと予習しようっと。

MM | 【2008-03-30(Sun) 23:41:27】
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スカラ座オフィシャルに「MEDITERRANEA」の画像
と言っても3つだけ。

まずトップページ。上の方に現在かかっている演目のイメージ画像が出る(何作品か交互に)のですが、
「MEDITERRANEA」のものがスカラ座のものに変わりました。
初演作品の時は上演されるまで他のバレエ団の同じ作品のイメージを使っているようなのです。
「Le Parc」のときも「椿姫」のときもそうでしたから。

どんなシーンなのかわかりませんが、左側に立っているのが多分マッシモ・ムッル。
ストライプのパンツと短いベストだけを着ています。
髪はぴったりとオールバック。
舞台の奥の方には流木のような木のオブジェがあり、右奥に男女のペア。
片方はガブリエーレ・コッラード君に見えるので、Cast per Date によれば

Passo a due Bianco:Francesca Podini, Gabriele Corrado

なのかもしれません。リハーサル画像でも何枚かこの二人が出ています。

passo 通路、歩み、ステップ・・・???

次に「MEDEITERRANEA」のページに飛ぶと、上のほうに女性ダンサー二人のポーズ。
衣装の赤が綺麗です。振り上げられている足はしっかりとフレックス。

さてその下、先ほどのストライプのパンツだけをはいていると思しき、マッシモが床に手をついているポーズ。このポーズがミラノで仕入れてきたハガキにも使われていたのです。
ちなみに劇場入り口回廊にも同じポーズのポスターが貼ってあり、これはgromitさまが写真を出してくださっています。

もともと出てくる情報の乏しいダンサーですから、たったこれだけのことでも凄く嬉しいし、2枚きりのマッシモの写真でも十分あれこれ思いを馳せます。
オールバックも上半身裸も、たぶん素肌にベストもちょっとストイックな色気があるんですもの。

もっと見たいな。たとえ写真でも。もうすこし出してくれないかしら。
リハーサル&ビゴンゼッティのコメント動画はまだ見られるようです。
これを舞台映像の短いものに取り替えるとか。してくれるとすごーく嬉しい。

ダンス誌3つをすこしずつ読みつつ、バレエ界の情報の洪水に未だに気持ちがついて行けず疲れてしまう、ミラノで時間を止めてしまった私なのでした。


MM | 【2008-03-30(Sun) 01:14:21】
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Massimo Murru の最新映像!!
イタリアのTV局、La 7 のサイトでマッシモ・ムッルの最新映像が見られます。

この3月の「ロミオとジュリエット」より、
舞踏会で二人きりになったところがほんの少し。ロミオはまだ仮面をつけています。
バルコニーのPDDの部分。
「MEDITERRANEA」 のリハーサル。
(これはスカラ座オフィシャルで見られるものとは違う場面らしくソロ)
インタビューに答えているマッシモ。
ほんの数分です。

イタリア語で女性アナウンサー(?)の語りがかかり、何故かロベルト・ボッレの姿も一瞬。
ロベルトはロミオのバルコニー衣装かも。
インタビューはロミジュリについてとメディテラーネアについて聞いているようです。
エマニュエラ・モンタナーリの名前も彼の口から出てきているみたい。
ああ、しかしイタリア語。
ネット上のイタリア語インタビューに英訳はかけられても、こればかりは。

楽しく見て聞いてフレーズを繰り返してみるだけ〜でも、NHKイタリア語会話の効果か、イタリア語の響きはすこし耳に親しくなってきました。
元々母音がはっきりして聞き取りやすいのもあって、単語ぐらいは拾い出せそうだけど。

何にせよ、マッシモ・ムッルのロミオ、バルコニーPDDがすこしですが見られます。
しなやかでやわらかく甘やかな踊り。
どうぞジュリエットになってご覧下さいませ。

さて、今日はメディテラーネアの初日。なんと開演は20:30(日本時間04:30)なんですね。
成功しますように!すこしでもいいから映像が見られますように!
コメントでamicaさんに教えていただいたところによると、
「RAIがメトロポリタン歌劇場みたいに最近始めた映画館ライヴ上演演目に入っているみたい」
だそうで、こちらもイタリアのTV局、RAI 様 どうぞよろしく〜


MM | 【2008-03-25(Tue) 22:08:17】
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ノイマイヤーの世界
東バのノイマイヤー・プロに備えて、出発前に録画しておいたNHK BS−hi の「ノイマイヤーの世界」を金曜の晩に見ました。
そして土曜はノイマイヤーのトーク付き公演を堪能し。

録画についてもトークについても詳しいことを書くのはサボります。

2004年製作の映像は今やハンブルク・バレエを退団してしまったダンサーがたくさん出ている。
イリ・ブベニチェク、服部有吉、ヘザー・ユルゲンセン。
私がわかるのはここまでですが。
2005年の来日公演をパスしてしまったのはやはり大きかったのかもしれない。
自分の中では、まだバレエを観始めたばかりで、いろいろな状況で自らパスしたのだから、その時はまだ受け入れることが出来なかったのだろう、出会うときではなかったのだろうと納得はしているのですが。

トークでもたらされた新しい情報。2009年2月にハンブルク・バレエ来日!
演目のひとつは「人魚姫」らしい。
トークの聞き手、三浦雅士氏は「椿姫」を持ってきて欲しいと言ってました。
会場から起こる拍手。勿論私もしてました。
どんな演目が来ても通い倒すことでしょう。

映像を見ていて、「ああ、ハンブルクに行きたい!」と何度も思いました。
シルヴィア・アッツォーニがジュリエットを演じている映像もあって、ロミオのイリ(?)オットー(?)を見ながら、マッシモがこれを踊ったのかーとまた、妄想もたくましく。
マッシモ、ノイマイヤーとまた仕事しないかしら。
彼にも踊って欲しいけど、実に見ごたえのあるドキュメンタリーを見ていたら、ハンブルクの地でハンブルク・バレエを見る必要がある!と感じました。
チケット争奪など、ハードルは高いらしいですが。

ああ、身体も心もひとつ。サイフもひとつ。

肝心の東バの感想は明日もう一度見てから書いてみようと思います。

バレエあれこれ | 【2008-03-23(Sun) 01:19:07】
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すべりこみセーフ?
どうやら東バのノイマイヤー・プロ前にロミジュリの感想はUP出来ました。
また例のごとく長く、未熟です。
もっと刈り込んで言いたい事をコンパクトに、ちょうど良い言葉で表現できるといいのですが。

ノイマイヤーを観てしまったらすべてが自分の中で塗り変わってしまうような気がして、どうしてもメインになる感想だけは書き上げておきたかったのです。
今回はミラノで観た夜に寝ずにメモを書いておいたのでなんとかなりました。
今後もこの作戦で行かないとダメでしょうね。旅に出ても舞台を見ることしかしない、それにほぼ全精力を傾けることになる。
それでいいのかもしれません。

スカラ座バレエの他のメンバーのことも書きたいと、Le Parc の時にも言って果たせず。
ノイマイヤーの後は新国立の「カルメン」で、その次は「ドナウの娘」までないので戻って来られるかな。
POBの「カリギュラ」もあるし、マッシモのこともまだ書きたいのです。

ただの日記 | 【2008-03-21(Fri) 22:11:28】
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ミラノ・スカラ座バレエ マクミラン「ロミオとジュリエット」 3月14日 マッシモ&モンタナーリ編(2)
第2幕
またヴェローナの広場。マキューショオ、ベンヴォーリオたちとジプシー娘たちとの戯れ。
ひとり同じ気持ちになれず浮いているロミオ。ジプシー娘が後ろから目隠ししてくる、相手にしたくないけど邪険に振り払うことはしない。そしてふと気付いたように思い直して腕を広げて迎える。
ここは人を愛する痛みを知ったロミオならではの優しさだと思いますが、邪険に振り払わないところとか、接し方のいちいちがマッシモらしく優しい。
ふざけあうときも決してジプシー娘の唇にはキスをしません。額にそっと優しくする。ロミオはもう、ジュリエット以外の唇にキスなど出来ないのです。これも決まっている演技の部分だとは思いますが、マッシモだとそれが殊更誠実に伝わります。

結婚するカップルが通りかかり、マンドリンのソロ、この結婚するカップルが通りかかるのは

「ロミオがたまたま結婚式にでくわして、自分の結婚への夢をふくらませる」(長野由紀「バレエの見方」より)

というマクミランによる演出らしいのです。そうと知っていたのでせっかくアントニーノ・ステーラが素晴らしくマンドリン・ソロを踊っているというのにそっちのけ、マッシモばかりを注視してしまいました。
花嫁のドレスの裾に持たれて音楽に乗って身体を揺らしたり、カップル、マキューショオ、ベンヴォーリオ、街の人たちと話し込んだり。
でも「自分の結婚への夢をふくらませる」と言う感じが伝わってくるほどではありませんでした。

ジュリエットの乳母が手紙を持ってやってきます。3馬鹿トリオのからかいっぷりが実に楽しい。3人も楽しんでやっているのがわかる。ようやく手紙を受け取って読む、マッシモは結構時間をかけます。ちゃんと手紙を読んで把握していくのがリアルにわかる。やがて喜びをかみしめ爆発させて一目散に駆けて行きます。

ロレンス神父のところでも激しい情熱に突き動かされるままに神父にすがり、ジュリエットを抱きしめて離そうとしない直情ロミオ。このあたりでもまだ、こんなマッシモが見られるなんてという感慨がありました。あまりにロミオそのもので説得力があって。

マキューショオとティボルトの争い、だんだん事の成り行きに呆然と立ち尽くすだけになるロミオ。
マキューショオの長い断末魔、ロミオはぼーっと突っ立っているだけ。ここが唯一のツッコミどころ。マッシモはマッシモの考えでただただ呆然と為すすべもなく立ち尽くしているのでしょうが、すこし物足りないような気がしました。

こと切れたマキューショオに駆け寄り、傷に触れ、顔を愛撫する、肩を起こして抱きしめる。ロミオの悲痛な叫びが聞こえるようでした。死んでいると間違いなく確認してしまい、まだ事実を受け入れきれないような表情。ベンヴォーリオたちがマキューショオの亡骸を担いでいく。立ち上がると足元に転がっているマキューショオの剣。ここでロミオの理性は吹き飛びティボルトに向かっていく。ティボルトを刺してしまいまた我に返る。キャピレット夫人に許しを請う。
この一連の流れはまさに迫真の演技でした。

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バレエ公演感想 | 【2008-03-21(Fri) 21:56:17】
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ミラノ・スカラ座バレエ マクミラン「ロミオとジュリエット」 3月14日 マッシモ&モンタナーリ編(1)
人はロミオに何を求めるのでしょうか。私がマッシモを大好きだから彼のロミオ像をすんなり受け入れてしまうのかもしれません。それでも今回の場合、熱烈なファンでない人にも十分に訴えるもののあるロミオだったと思います。それはもう素晴らしく、もっと!と常に欲張りなファンの目を持ってしてもツッコミどころはわずかでした。

第1幕
ヴェローナの広場に軽く駆け込んできた時から、そこにいるのは若くて軽いところもあって、育ちも人も良いロミオ。にこやかに楽しそうにマキューショオ、ベンヴォーリオと戯れ踊ります。こちらの胸を快くきゅっと締めつける笑顔は、まだ何も失っていない若者のもの。
マキューショオのリチートラ(スカラ座R&J映像ではマンドリンソロを踊っています)、ベンヴォーリオのマッシミ(「真夏の夜の夢」映像ではパック)も綺麗に良く動き、3人のバランスも良く、すこし大人で弾け具合は控えめな3馬鹿トリオ。

マッシモの動きの調子は普通。男性にとっては多分ハードな方の全幕、パワーは最後までキープしていました。最近映像で見たロミオで残っているのはボッレとコレーラ。この二人とは踊りのタイプも体型も違うマッシモ、ちょっとした首の傾げ方、肩の表情、指先つま先のしなやかさに若さゆえではない、彼ゆえの甘さがほんのりと漂います。すこし痩せたのか(痩せたという指摘は昨年12月のギエムツアーの時からありましたが)、やっぱり線の細いロミオ。

マッシモはいつも女性パートナーに優しいけれどそれは今日も同じ。3人のジプシー娘に対してもふざけかかりつつ優しい。ロザラインにも優しい。それは近寄り方や触れ方、相手に迫る時に如実。男性の強さや欲望を力で感じさせる押し方をしない。ロザラインにマンドリン片手に愛を語るにしてもそう。そこが淡白に見えるところなのかもしれませんし、本気なの?と思われがちだけど、優しさの裏にちゃんと気持ちがあるのです。

今回モンタナーリはジュリエット初役だと思うのですが素晴らしかった。
マッシモのロミオとモンタナーリのジュリエットが圧倒的な説得力をまず見せたのが舞踏会での出会いのシーン。一瞬にして激しい恋におち、それ以外何も見えなくなっている、まわりを慮る余裕のかけらもなく、ないことにすら気付かず、目の前にあるときめきに身を任せずにはいられない若い恋人たちを熱演していました。

直前までロザラインを口説いていたのに、パリスと踊るジュリエットを見つけた途端、目が離せなくなるロミオ。一途にまっすぐに注がれる視線が見えます。初めて二人が見つめあったとき、何かが起こったのをマッシモとモンタナーリは確実に伝えてきました。

それまでは男性に手を取られる自分、という未知なものに対する憧れでパリスに接していたジュリエットの表情が見る見る恋する少女に変わっていく。
ジュリエットがマンドリンを爪弾き、友人の娘たちとロミオが踊るところ、出会ってしまった喜びに溢れて感動的でした。
マンドリンを弾く手元がお留守になるぐらい、高揚した気持ちが隠せず、笑顔でロミオの姿を追い続けるジュリエット。浮き足立っているとしかいいようのないそのたたずまい。すこし前までお人形で遊んでいるぐらい何も知らない少女だったのに、一瞬にしてすべてがわかってしまった、劇的な変化。

ロミオは喜びを全身に表して踊る。どこにいても何をしていてもジュリエットだけを見つめ、求めている。甘やかに想いをにじませつつ踊り、そっとジュリエットに何度も近づいていく。ここまで恋に我を忘れているマッシモをまだ見たことがなかった気がします。ではデ・グリューやアルマンはどうだったのかということになりますが。

若い二人の恋人たちは生きる喜びに溢れている、たとえまわりがどうあっても。二人のつくる世界に入り込んで既にここで涙腺が緩みかけました。

人気がなくなったところで二人がしのびあう、情熱のままに突っ走る勢いでジュリエットの手を取り、口づけし、抱きしめるロミオ。パリスの手の甲への口付けをあれほど拒んだジュリエットが何のためらいもなくロミオには許す、子犬がたわむれるようにかわいい二人。一度乳母がやってきてロミオは隠れ、また両親、ティボルト、パリスがやってきて隠れる。その後再びジュリエットの前に姿を現すときロミオは仮面をはずすのですが、そこのマッシモが素晴らしかった。決然とはずし勢い良く投げ捨てました。ロミオはジュリエットが敵同士のキャピレットの娘だとわかっているのですから、強い決意の表れとも受け取れます。もう顔は隠さない、彼女を愛しているー!そんなロミオの思いが伝わってきました。

とうとうティボルトに見咎められてからのダンス。ティボルトを出し抜いてジュリエットの手を取ることしか考えていないロミオが下手端、真ん中にティボルト、上手端にジュリエットと並んで前に進んでくるところ。ロミオはジュリエットを見つめるあまり、傍らのパートナー女性への配慮がおろそかになり、軽く詫びます。これも多分決められている演技のひとつなのでしょうが、このあたりの細やかさ、自然さがマッシモは素敵。敵の家で、敵の娘に恋をし、身分もばれていると言うのに、事の深刻さに打ちのめされるより、目の前のジュリエットの魅力が何者にも勝る。キャピレット家を後にするときの表情もうきうきと恋する若者でした。

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バレエ公演感想 | 【2008-03-20(Thu) 23:51:30】
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ミラノ・スカラ座バレエ マクミラン「ロミオとジュリエット」3月14日 キャスト
Romeo: Massimo Murru
Juliet: Emanuela Montanari
Marcutio: Maurizio Licitra
Tybalt: Gianni Ghisleni
Benvolio: Riccardo Massimi
Paris: Francesco Ventriglia
Lord Capulet: Bryan Hewison
Lady Capulet: Simona Chiesa
The Duke: Francisco Sedeno
Rosaline: Luana Saullo
The Nurse: Roberta Nebulone
Friar Lawrence: Vittorio D’Amato
Soloist Mandolin: Antonino Sutera
Three gypsies: Maria Francesca Garritano, Laura Caccialanza,
Monica Vaglietti
Lord Montague: Danilo Tapiletti
Lady Montague: Serena Colombi
A Lady: Claudia Collodel
A Capulet: Maurizio Tamellini
six friends of Juliet: Antonella Luongo, Lara Montanaro,
Daniela Cavalleri, Brigida Bossoni, Chiara Fiandra, Antonella Albano

バレエ公演感想 | 【2008-03-20(Thu) 23:34:37】
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スカラ座オフィシャルに「MEDITERRANEA」の動画
スカラ座オフィシャルTOPで「MEDITERRANEA」の動画が見られます。

少し前のジュリー・ケントとロベルト・ボッレのロミジュリ映像もわりとすぐオペラ映像に変わってしまったので、いつまであるかわかりませんがご覧下さい。
25日が初日で、その前の記者会見みたいなもの(?)Prima delle Primeが20日ですから、20日まではあるでしょうか。

わりと長くて全部で5分〜6分ぐらいだったと思います。

リハーサルでマッシモ・ムッルとアントニーノ・ステーラが踊っている様子
振付家のビゴンゼッティのコメント(割と長い、イタリア語、当然わかりませんが)
さらにムッルとステーラのリハーサル
続いてミック・ゼーニと多分マルコ・メッシナのリハーサル、群舞も見える
実際の舞台の映像(スカラ座かどうかは不明)


今回二つ折りのチラシとハガキを入手してきたのですが、マッシモがとーっても素敵なんです。
ハガキの方が新しいのかキャストが出ていて

Uomo di Terra:Massimo Murru、Mick Zeni
Uomo di Mare:Antonino Sutera、Macco Messina

ムッル&ステーラ組の日とゼーニ&メッシナ組の日があるのです。
Terra は地球とか大地、Mare は海、つまり大地の男、海の男、ってことでしょうか。

おっと、オフィシャルにCast per Date も出てました。
さらにリハーサル写真も。そのトップのマッシモの写真がハガキに使われています。
ハガキはモノクロなのでもっと雰囲気があるんですが・・・画像にして上げればいいんですよね。
そちら方面が滅法不得手なもので、まあできたら。

リハーサル映像ではマッシモよりステーラの方が真面目に動いていて綺麗です。
マッシモはすこし流しているのかな。でも二人とも迫力。独特の動きです。
ゼーニ君も何やらセクシーで(この人にそのツボがあるのは私だけか)。

「MEDITERRANEA」は今回が初演ではないのですが、ニュープロダクションではあるらしい。


ああもうっ!見たい見たい見たい〜〜〜!!!
どうして4,5,6,7,8月って予定がないのに3月に2演目も続けて出るのよっ。
それも中途半端な続き方で。そんなに休めない、お金もない、行ける訳がないじゃないのーっ!
ミラノに住んでいる訳ではないのですから、マッシモの出演作をすべて見たいと思うことが間違いなんですが。

MM | 【2008-03-17(Mon) 22:00:20】
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帰ってきました
2泊5日のハードな旅を終えて無事帰りました。

13日にエールフランスの夜便で発ち、
14日早朝パリで乗り換えてミラノへ、夜はスカラ座で「ロミオとジュリエット」
15日パリへ移動し、夜はガルニエでニコラ・ル・リッシュの「カリギュラ」
16日パリを発ち、17日に帰国

毎日飛行機に乗っていました。ミラノもパリも街中にいたのは24時間を切っている始末。
2泊5日もやれば出来るとわかりましたが、滞在都市は1つにした方が良さそう。
これより短い日程だと航空券が安くならないんです。

マッシモのロミオ、とてもとても素晴らしかったです。完成度が高かった。
最初から最後まで、舞台に居たのは若くて恋に走り生き急ぐ紛れもないロミオでした。
マッシモはエンジンがかかるのが遅いかな、淡白ちゃん、と思うこともありますが、今回は登場した時からロミオ全開。
ジュリエットのモンタナーリがまた素晴らしく、彼女は初役だと思うのですが、マッシモと二人でつくり上げていったのだろうと思わせるものがありました。
第1幕最後のバルコニーのPDDが終わって涙を拭きながら、今日の舞台の成功を確信していました。何も心配は要らない、ただ身を任せていればよいと。
相変わらずよく泣き、身体に力を入れっぱなしでヘトヘトになる鑑賞でした。
嬉しくて幸せで地に足が着いていない感じが終演後も続き。

いろいろと新情報もあり、この先悩ましいことです。
9月のプティ・プロは「カルメン」と「アルルの女」の両方に出演の予定らしい。ただし同日には踊らない、つまり両方見たけりゃ2回は行かないと。
モンタナーリはどうやらマッシモが相手に選んでいるようなのですが、「椿姫」のときより明らかに二人の世界が濃くなっている、ロミジュリを経ての10月の「椿姫」はどうなるのだろうと。
来シーズンのラインナップがどうなるのかも気になります。

一番の問題は先立つもののコントロールなのですが。


MM | 【2008-03-17(Mon) 16:28:31】
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行ってきます
どうやら準備は完了し、後は明日(もう今日)の仕事さえ無事に仕上げられれば。

今頃スカラ座ではMick Zeni と Deborah Gismondi のR&Jがクライマックス。
マキューショオが Antonino Sutera (昨年来日ではジプシー、Le Parcでは庭師)
ティボルトがAndrea Volpintesta (Le Parc 主演第3キャスト、2005年のギエム公演にも参加)
ベンヴォーリオが Massimo Garon (昨年来日では闘牛士、若手コールド実力派?)
ゼーニ、ステラ、ガロンの3馬鹿トリオは若々しくイキが良さそう、見てみたかったなー。
ヴォルピンテスタのティボルトも雰囲気が合っていると思うし。

スカラ座オフィシャルの Cast per Date

マッシモの日はもうすこし平均年齢が高い。
そりゃまー、ロミオが若くないのだから当然かしら。
彼は実年齢より若く見えるし・・・ああっ楽しみー、マッシモのロミオ〜
コヴェントガーデンのときのようにパリス(ギエムに直訴したと言うルパート・ペネファーザー、今回は若手コールド抜擢続きのガブリエーレ・コッラード)に食われないでねー。
1月末にキャストが出てから、主役が違うごとの脇キャストについてあれこれ書き散らしたかったのですがとうとう果たせず。

さ、もう寝なくては。
月曜あたりに復活の予定です。

MM | 【2008-03-13(Thu) 01:01:03】
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NBAバレエ団「ドン・キホーテ」 2月23日 ゆうぽうと
下書きにもうすこし手を加えてと思っていたのですが時間切れ。
とりあえず上げてしまいます。手を加えたとしてもいつもこの程度ですし。

演出・再振付:セルゲイ・ヴィハレフ

キトリ/ドルシネア:エフゲーニャ・オブラスツォーワ
バジル:ヤロスラフ・サレンコ
ドン・キホーテ:マキシム・グージェレフ
サンチョ・パンサ:岩上純
ロレンツォ:中村一哉
ガマーシュ:スタニスラフ・ブロフ
キトリの友人/花嫁の付添:原嶋里会、猪俣陽子
街の踊り子:佐藤圭
エスパーダ:ビクトル・コスタコフ
メルセデス:鷹栖千香
森の女王:佐藤圭
キューピッド:米津舞

指揮:榊原徹
演奏:東京劇場管弦楽団

マリインスキーで「眠れる森の美女」の復元をしたセルゲイ・ヴィハレフによる演出、再振付。
NBAバレエ団ではプティパ版「コッペリア」、「バレエ・リュスの夕べ」と続いて3度目のジョイントになるのだそう。
ストーリーは酒場の狂言芝居、結婚の承認が先に来る方。

1幕1場 ドン・キホーテの書斎
1幕2場 バルセロナの広場
2幕 居酒屋
3幕1場 ジプシーの野営地
3幕2場 恐怖の夢
(ドン・キホーテは深い森の中で巨大蜘蛛が這うという悪夢にうなされている。騎士は怪物と闘い圧倒する。〜パンフレットより〜)
3幕3場 ドルシネアの園
3幕4場 狩猟場(キホーテとサンチョ、森に狩猟に来た伯爵夫婦に城に招かれていく)
4幕 結婚式

18時開演でしたが終演は21時をまわる長大なもの。幕ごとに休憩が入りました。
ヴィハレフ版の特色は3幕2場の恐怖の夢のシーンらしいです。
タイトルはドン・キホーテで、主人公もドン・キホーテのこのバレエ、観る方が楽しみにしているのは大概キトリとバジルのカップル。でもキホーテに存在感がないと多分つまらない。
恐怖の夢がなくてもキホーテに存在感がある演出もあるし、この長さが必要なのかどうかは少々疑問。

オブラスツォーワのキトリ
とにかく素晴らしい!登場してすぐのソロで完璧に観客を魅了してしまいました。
最初の衣装は白地に赤で、他の街の人々からはすこし浮いた感じでしたが、わくわくするドン・キの世界に誘ってくれました。
雑なところがなく、テクニックはしっかり安定して美しく清々しく。品の良いキトリですが姫ではありません。ちゃんと街娘。そのあたりのバランスがなんともほど良く、少々品のないアピールや気の強さを見せるキトリより大層気に入ってしまいました。
おきゃんで気の強い街娘であろうとするあまりどこかが突出した演技になるキトリが多い中で、どこもとがっていないのにちゃんとキトリ、それも魅力的、というのは凄い。いやもうぞっこん参ってしまいました。キトリももちろんまた観たいし、オブラスツォーワが演じる他の役も何でも観てみたい。まだ若いしこれからがとっても楽しみな素敵なダンサーです。


“NBAバレエ団「ドン・キホーテ」 2月23日 ゆうぽうと”の続きを読む>>
バレエ公演感想 | 【2008-03-11(Tue) 23:04:41】
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心は既に彼の地へ
バレエ界は話題に事欠かないようです。
準備をしつつも彷徨ってしまうと色々と動きがあるようで、さっと目を通すもののココで触れる余裕はなく。
などとサボっていたらカウンタが5万を超えました。
なんとか下書きはしたNBAバレエ団のドン・キまでは上げるべく頑張りたいところ。

月曜からは業務に邁進です。気持ちよく飛び立つために。
あるのはわかっていたけど、よりによってここに来ちゃったのね〜なモノが発生。
休みにぶつかるより良かったけれど。

昨年10月に行って帰ってきてから、ぐちゃぐちゃしていた頃のメモが出てきました。

思い出して
すべてはそこにある
彼の舞台に


馬鹿は変わらず。

ただの日記 | 【2008-03-09(Sun) 22:41:12】
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マッシモ・ムッル オフィシャルサイトに3月の予定
マッシモ・ムッル オフィシャルサイトのNEWS

あっらー。
スカラ座オフィシャルで十分事足りているのですが、マッシモのオフィシャルにも3月の予定がアップされています。以下の2つの演目に出演の予定。

マクミランの「ロミオとジュリエット」
ビゴンゼッティの「Mediterranea」

2008年は今のところスカラ座でしか踊らないらしいですが、3月は妙に忙しい。7ステージ。でもその後は9月まで予定がない・・・何をしてるのかしら。
スカラ座オフィシャルではわからない情報を発信してくれたらいいのにな。

ちなみに行きます。ロミジュリ1回だけ。

MM | 【2008-03-04(Tue) 22:21:47】
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マラーホフの贈り物 Bプロ 2月21日、22日 国際フォーラムホールC 他ダンサー編
マリーヤ・アレクサンドロワ、セルゲイ・フィーリン

「ハムレット」
振付:ボリス・エイフマン
音楽:ベートーヴェン交響曲第3番より第2楽章

21日はよくわかっておらず「ハムレット?」と思ってみていました。なんだかわからないけどマーシャが怖くてかっこよくてステキ。帰ってパンフレットの解説を確かめると、「ロシアン・ハムレット」、ハムレットとはエカテリーナ2世の息子パーヴェルのことらしい。
マーシャが踊っていたのはエカテリーナなのですね。納得。
22日はそうとわかってみたものの、ではフィーリンは?息子?愛人?何しろマーシャが圧倒的優位に立っているように見受けられました。マーシャがセンターを真っ直ぐ前に進んでくるところで、フィーリンは頭を客席方向に仰向けになり、肩と足で這うようにして進んでくる。フィーリンが仰向けのままでマーシャを足で支えたり、印象的。
一度フィーリンが下手奥でピルエットをするのですが、そのたった1回のピルエット(回転は2から3ぐらい)の美しさにはっとなりました。
「ロシアン・ハムレット」なのですからそのパーヴェルが主人公なのでしょうが、マーシャのエカテリーナでこの2幕ものの全部を見てみたいです。

「シンデレラ」
振付:ロスチラフ・ザハーロフ
音楽:セルゲイ・プロコフィエフ

第3幕の結婚式の場面だそうですが、愛し合う幸せな二人のPDD、と言う感じでした。
情熱的にシンデレラを求めていくフィーリンが驚くほど若々しい。マーシャは受けている時より、自ら迫っていく時の方が魅力を感じます。こちらも情熱的に自信を持ってまっすぐに思いを形にしていく。
陰で支える、とか尽くす、という女性を演じる彼女はちょっと思い浮かばない。女がしびれて惚れてしまうかっこいい女、マーシャにぞっこんです。
次のボリショイ来日ではザハロワの真ん中を見ようと思っていたのに、今私の手元にはマーシャが出る日のチケットしかありません。


イリーナ・ドヴォロヴェンコ、マクシム・ベロツェルコフスキー

「白鳥の湖」より“黒鳥のPDD”

存在感やオーラで押すと言うより、手練手管を尽くしそうなオディールに見えました。
王子の黒と金の衣装があまり美しく見えず、王子らしくも感じられず。オディールに参ってしまって悩める王子の演技は薄め。途中で変則技をいれずにシンプルにぐるっと一周するマネージュが、ベロツェルコフスキーは毎回綺麗でした。

「アポロ」

最終日のアポロがこのペアは一番良かったと思います。
綺麗だなと思うけれど、何かこう胸に響いてこない、という感じがやっとなくなりました。


ヤーナ・サレンコ、ズデネク・コンヴァリーナ

大バカのつぶやきにおつきあいいただける方はどうぞ。ほとんどコンヴァリーナ君だけです。


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バレエ公演感想 | 【2008-03-03(Mon) 22:39:15】
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昨日東京文化会館で入手したもの 【3月4日追記】
昨日は東京文化会館で 初 H・アール・カオス でした。
感想はさておき。

文化会館の前で何か配っている方が。街頭の配布物はほとんどもらわないのですが、こういう会場近辺は別。で、もらってみたら。

11人のパフォーマー
心踊るシーンに出会いたい
よなみね颯乃フォトコラージュ展


とタイトル。ダンサー他色々な方がズラリ。まず舘形比呂一さんが目に飛び込んできて。
平山素子さん、下村由理恵さんのお名前もあり。これ、行ってみたいなと思いました。

会場のギャラリーきらりの情報ページ
チャコットDance Cube の紹介

もらったはがきはギャラリーの画像と同じです。

さて、もうひとつ。
公演の無料配布パンフレットにはさまれていたチラシだったと思うのですが(袋入り配布チラシももらって仕分けたのでどちらだったかちょっと自信がない)、ちょっと目を引いたものが。

愛知芸術文化センタープロデュース クリエイティブ・ダンス・プロジェクト2008
ダンスオペラ『神曲』
平成20年8月2日(土)愛知県芸術劇場大ホール 17時開演(予定)
平成20年8月9日(土)静岡グランシップ中ホール
原作:ダンテ「神曲」より
音楽:リストほか
構成・演出・振付:大島早紀子
ダンス:白河直子、辻本知彦、群青、木戸紫乃、小林史佳、斉木香里ほか
ソプラノ:佐々木典子
合唱:名古屋少年少女合唱団

チケット発売予定:5月上旬
お問合せ:愛知県文化情報センター 052-971-5511

これも興味深くはありますが、チラシ持って帰ろう〜と思ったのはこちらの同時上演の情報ゆえ。

モダンバレエ『ロルカのイエルマ』(愛知公演のみ同時上演)
原作:ガルシア・ロルカ「イエルマ」より
演出・構成・振付:川口節子
音楽:ショパン
出演:オーディションによる地元のダンサー
ゲスト出演:小出領子、後藤晴雄

愛知芸術文化センターのオフィシャルにはまだ詳しい情報が出ていませんがオーディション情報(PDF)はもう出ています。
小出さん、後藤さんにとっては地元ですね。
行きたいな、という訳ではないのですが、こういう公演もあるんだなあと。

今、愛知芸術文化センター言えば。日帰りで観に行く?とまた馬鹿な考えを起こしているこの公演。

松本道子バレエ団創立50周年 文部科学大臣表彰受賞記念 特別公演 「白鳥の湖」

何故ってダニーラ・コルスンツェフがゲスト出演するから。
彼の舞台は是非観たい。2009年のマリインスキー来日(参加してくれればですが)まで待たなくてもチャンスがあるのならそれはもう。
ダンスマガジン4月号の紙が黄色い公演広告ページにも出ています。
自分では気付いていなかったのですが、幾人かの方のご指摘で確認。
この黄色のページも侮りがたし。

松本道子バレエ団サイト(公演情報はまだですね)
松本道子バレエ団って、ABTの加治屋百合子さんの出身バレエ団なんですね。


バレエあれこれ | 【2008-03-01(Sat) 23:04:14】
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