ひとつひとつ書いている暇がない。でもちょっとだけ書きたい。
押し寄せる現実に抵抗したいんですねー。
レニングラード国立バレエ、冬公演の詳細
予想通りコールプのゲストがあり楽しみ。今度こそシェスタコワとの共演を観なくては。
ライモンダのアブデラフマンは誰が踊るのでしょう?ここのライモンダはどんな感じなのかな。
草刈民代さんとコールプの共演もあるそうで。
9月の「華麗なるクラシック・バレエ・ハイライト」でも草刈&コールプ共演があるとか。
Kバレエカンパニー「コッペリア」公演情報
吉田都さんのスワニルダに輪島拓也さんのフランツ、という日が3回あります。
10月17日(金)18:30開演 オーチャードホール
11月1日(土)15:00開演 大宮ソニックシティ 大ホール
11月8日(土)15:00開演 新潟県民会館
輪島さんのフランツ!都さんのスワニルダ!(普通順番が逆ですが・・・)
都さんのスワニルダになんで輪島さんのフランツなのー、というご意見は多々ありましょうが、久々の輪島さんの主演にKバレエへの封印を解きそうな勢いです。
デヴィッド・ビントレー 新国立劇場・舞踊部門の次期芸術監督に就任
これがなんとも大きなニュース。上記リンクは写真入りのMSN産経ニュースサイトのものです。
日経ネットはもうすこし詳しい。
バレエファンで早々に発見した方々はBRBサイトの発表でだったようですね。
gromitさまの記事
naomiさんの記事
ビントレーの作品は「カルミナ・ブラーナ」と「美女と野獣」しか観ていませんがとても楽しみです。これまでにまったく関係がなかった人がぽんとそのポストに就こうとしているわけではなく、すでに共同作業をしてきている人なのも心強い。期待してしまいます。
他は(目黒方面とか)どんな反応をするのかな、という変なお楽しみも。
今後の動向から目が離せません。
バレエと演奏会をひとつずつ、代わりに行って下さる方に託した先週。
今週の「ルジマトフのすべて2008」はなんとしても死守したく。
押し寄せる現実に抵抗したいんですねー。
レニングラード国立バレエ、冬公演の詳細
予想通りコールプのゲストがあり楽しみ。今度こそシェスタコワとの共演を観なくては。
ライモンダのアブデラフマンは誰が踊るのでしょう?ここのライモンダはどんな感じなのかな。
草刈民代さんとコールプの共演もあるそうで。
9月の「華麗なるクラシック・バレエ・ハイライト」でも草刈&コールプ共演があるとか。
Kバレエカンパニー「コッペリア」公演情報
吉田都さんのスワニルダに輪島拓也さんのフランツ、という日が3回あります。
10月17日(金)18:30開演 オーチャードホール
11月1日(土)15:00開演 大宮ソニックシティ 大ホール
11月8日(土)15:00開演 新潟県民会館
輪島さんのフランツ!都さんのスワニルダ!(普通順番が逆ですが・・・)
都さんのスワニルダになんで輪島さんのフランツなのー、というご意見は多々ありましょうが、久々の輪島さんの主演にKバレエへの封印を解きそうな勢いです。
デヴィッド・ビントレー 新国立劇場・舞踊部門の次期芸術監督に就任
これがなんとも大きなニュース。上記リンクは写真入りのMSN産経ニュースサイトのものです。
日経ネットはもうすこし詳しい。
バレエファンで早々に発見した方々はBRBサイトの発表でだったようですね。
gromitさまの記事
naomiさんの記事
ビントレーの作品は「カルミナ・ブラーナ」と「美女と野獣」しか観ていませんがとても楽しみです。これまでにまったく関係がなかった人がぽんとそのポストに就こうとしているわけではなく、すでに共同作業をしてきている人なのも心強い。期待してしまいます。
他は(目黒方面とか)どんな反応をするのかな、という変なお楽しみも。
今後の動向から目が離せません。
バレエと演奏会をひとつずつ、代わりに行って下さる方に託した先週。
今週の「ルジマトフのすべて2008」はなんとしても死守したく。
普段は平日夜の公演にも行けるマイペースな仕事ぶりなので、1週間も立て続けに帰宅が深夜に及ぶとさすがに心身ともにバランスがとれません。
バレエ方面は話題満載のようで、ほんのちょっとした隙に確認したり、携帯から覗いたり、追いつけないーと思いつつ、それを読むだけでなんだか嬉しい。
今更ではありますが話題の一つ目、シュツットガルト・バレエ団来日公演のキャストのこと。
マリシア・ハイデ版「眠れる森の美女」
2008年11月23日(日)1:00p.m.
マリア・アイシュヴァルト(オーロラ姫)
フリーデマン・フォーゲル(王子)
ジェイソン・レイリー(カラボス)
2008年11月23日(日)6:00p.m.
アリシア・アマトリアン(オーロラ姫)
フィリップ・バランキエヴィッチ(王子)
ダグラス・リー(カラボス)
2008年11月24日(月・祝)3:00p.m.
アンナ・オサチェンコ(オーロラ姫)
マリイン・ラドメイカー(王子)
フィリップ・バランキエヴィッチ(カラボス)
「オネーギン」
2008年11月28日(金)6:30p.m.
イリ・イェリネク(オネーギン)
アリシア・アマトリアン(タチヤーナ)
フリーデマン・フォーゲル(レンスキー)
2008年11月29日(土)3:00p.m.
ジェイソン・レイリー(オネーギン)
エレーナ・テンチコワ(タチヤーナ)
マリイン・ラドメイカー(レンスキー)
2008年11月30日(日)3:00p.m.
フィリップ・バランキエヴィッチ(オネーギン)
マリア・アイシュヴァルト(タチヤーナ)
アレクサンドル・ザイツェフ(レンスキー)
職場で昼食前に発見、印刷して持ち出してどの日にしようかなーと楽しい思案。
バランスよく散らしたキャスティングのように思います。
前回来日時にフォーゲル君とアマトリアンを見ていないので、とにかくこの二人が出る日はどれか見たい。
どの日を観てもはずれはなさそうですが、両演目とも2日ずつ観たい日があって悩みます。
眠りはフォーゲル王子の日とバランキエヴィッチがカラボスの日。このバランキエヴィッチがカラボスの日は姫と王子もよく知らないダンサーなのでかえって魅力を覚えたり。
シュツットガルト・バレエ団のオフィシャルサイトに行ってみたら、アンナ・オサチェンコとマリイン・ラドメイカーのまさに眠りの写真があります。トップと眠りのページに。ドイツ語・・・翻訳かけなくても写真でわかるバレエのありがたさ。ラドメイカーは金髪の美男子のようですね。
眠りでアマトリアンを観ないとなると、オネーギンでは観なくては。オーロラも素敵でしょうが、タチヤーナを彼女がどんなふうに演じるのか楽しみ。この日はレンスキーもフォーゲル君。でもバランキエヴィッチのオネーギンも観てみたい。
ストレスの解消が主にお金を使う方に行きがちな今、祭典会員で見られる以外に追加したくなってしまって大変危険。しばし悩むとしましょう。
バレエ方面は話題満載のようで、ほんのちょっとした隙に確認したり、携帯から覗いたり、追いつけないーと思いつつ、それを読むだけでなんだか嬉しい。
今更ではありますが話題の一つ目、シュツットガルト・バレエ団来日公演のキャストのこと。
マリシア・ハイデ版「眠れる森の美女」
2008年11月23日(日)1:00p.m.
マリア・アイシュヴァルト(オーロラ姫)
フリーデマン・フォーゲル(王子)
ジェイソン・レイリー(カラボス)
2008年11月23日(日)6:00p.m.
アリシア・アマトリアン(オーロラ姫)
フィリップ・バランキエヴィッチ(王子)
ダグラス・リー(カラボス)
2008年11月24日(月・祝)3:00p.m.
アンナ・オサチェンコ(オーロラ姫)
マリイン・ラドメイカー(王子)
フィリップ・バランキエヴィッチ(カラボス)
「オネーギン」
2008年11月28日(金)6:30p.m.
イリ・イェリネク(オネーギン)
アリシア・アマトリアン(タチヤーナ)
フリーデマン・フォーゲル(レンスキー)
2008年11月29日(土)3:00p.m.
ジェイソン・レイリー(オネーギン)
エレーナ・テンチコワ(タチヤーナ)
マリイン・ラドメイカー(レンスキー)
2008年11月30日(日)3:00p.m.
フィリップ・バランキエヴィッチ(オネーギン)
マリア・アイシュヴァルト(タチヤーナ)
アレクサンドル・ザイツェフ(レンスキー)
職場で昼食前に発見、印刷して持ち出してどの日にしようかなーと楽しい思案。
バランスよく散らしたキャスティングのように思います。
前回来日時にフォーゲル君とアマトリアンを見ていないので、とにかくこの二人が出る日はどれか見たい。
どの日を観てもはずれはなさそうですが、両演目とも2日ずつ観たい日があって悩みます。
眠りはフォーゲル王子の日とバランキエヴィッチがカラボスの日。このバランキエヴィッチがカラボスの日は姫と王子もよく知らないダンサーなのでかえって魅力を覚えたり。
シュツットガルト・バレエ団のオフィシャルサイトに行ってみたら、アンナ・オサチェンコとマリイン・ラドメイカーのまさに眠りの写真があります。トップと眠りのページに。ドイツ語・・・翻訳かけなくても写真でわかるバレエのありがたさ。ラドメイカーは金髪の美男子のようですね。
眠りでアマトリアンを観ないとなると、オネーギンでは観なくては。オーロラも素敵でしょうが、タチヤーナを彼女がどんなふうに演じるのか楽しみ。この日はレンスキーもフォーゲル君。でもバランキエヴィッチのオネーギンも観てみたい。
ストレスの解消が主にお金を使う方に行きがちな今、祭典会員で見られる以外に追加したくなってしまって大変危険。しばし悩むとしましょう。
滞る予定でしたがネタがあるなら書いちゃおうかと現実逃避中。
今週行く予定の演奏会の予習にと、ネット通販で配送を待っている暇がもうないので、近場のわりとクラシックを置いているCD屋に週末出かけました。
目的の品は選択肢がほとんどないものの何とか入手。
ついでにバレエ関係のCD〜とシチェドリンの「カルメン組曲」を探すもなし。
ところが、ここで引っかかってしまいました。
デッカ・バレエ・コレクション
こんなのあったのですね。何故かけっこう揃って置いてありました。侮りがたし、近場の○○○。
海賊
コッペリア
シルヴィア
ラ・バヤデール
気前良く積み上げてレジへ。どれも全曲版で、いろいろおまけもついてます。
詳しくは上記リンクからどうぞ。
ジゼルも全曲版は持っていないので欲しいけど店頭にはなく。
ラ・バヤデールは新書館から出ているのを持っているけど録音がイマイチだし、ドン・キとパキータのPDDのおまけつきはちょっと嬉しく。
最近「影の王国」のアラベスク−パンシェの音楽で腹筋&ストレッチをしているので、もうひとつあってもいいし。
(あのスローなテンポと長さがちょうどいいんです)
これでシルヴィア、海賊の予習復習もバッチリ。
プレッシャーで壊れ気味。財布の紐が緩んでます。
たかがこのぐらいで。弱虫ですな。
今週行く予定の演奏会の予習にと、ネット通販で配送を待っている暇がもうないので、近場のわりとクラシックを置いているCD屋に週末出かけました。
目的の品は選択肢がほとんどないものの何とか入手。
ついでにバレエ関係のCD〜とシチェドリンの「カルメン組曲」を探すもなし。
ところが、ここで引っかかってしまいました。
デッカ・バレエ・コレクション
こんなのあったのですね。何故かけっこう揃って置いてありました。侮りがたし、近場の○○○。
海賊
コッペリア
シルヴィア
ラ・バヤデール
気前良く積み上げてレジへ。どれも全曲版で、いろいろおまけもついてます。
詳しくは上記リンクからどうぞ。
ジゼルも全曲版は持っていないので欲しいけど店頭にはなく。
ラ・バヤデールは新書館から出ているのを持っているけど録音がイマイチだし、ドン・キとパキータのPDDのおまけつきはちょっと嬉しく。
最近「影の王国」のアラベスク−パンシェの音楽で腹筋&ストレッチをしているので、もうひとつあってもいいし。
(あのスローなテンポと長さがちょうどいいんです)
これでシルヴィア、海賊の予習復習もバッチリ。
プレッシャーで壊れ気味。財布の紐が緩んでます。
たかがこのぐらいで。弱虫ですな。
仕事の変化に伴う一時的な業務量増加をなんとかしようと(予定しているバレエだの演奏会だのに行きたいのもあって)、かなり久しぶりに休日に職場へ出向き疲れ果てた昨晩。
ネットには入らず、ABT「白鳥の湖」DVDを鑑賞しました。
以下思いつくままに書き連ねます。
とっても面白かったです。ABTってやはりアメリカのバレエ団なのだな、と何がアメリカかと問われると言葉に詰まりそうだけど感じます。
ストーリはわかりやすく共感でき、登場人物は造形がくっきり、テクニックはダイナミック、衣装の色彩も鮮やか。
白鳥達のチュチュの上衣の胸元がかなり深く、Vに切れ込んだランニング型のボディファンデーションを着ているぐらいで、首から肩、胸があらわでちょっと肉感的。
オデットのジリアン・マーフィからしてセクシー。感情表現豊かで、でも第2幕のアダージョではなかなか王子を受け入れない。
孤高の白鳥の女王ではないけれど、より人間的で気に入ってしまいました。
ロシアの儚くストイックなオデットもいいけれど、こういうのもいい。
「こうでなければならない」と限定的に観るのはつまらない、いろいろなものを楽しめた方がハッピーだというところに私は居たいので。
王子のアンヘル・コレーラもテクニックもさることながら演技も熱演。迷い、憂いに沈むところも、情熱的にオデットをもとめるところも、舞踏会でオディールが現れるまでの憂愁も、その後の盲目も。さらにはオデットに赦しを請うところも。すごく説得力があるし、これまた素敵で目がハートに。
ケヴィン・マッケンジー版の特徴であるロットバルトを2人のダンサーが演じる工夫も面白い。
妖しげな押しの強い2枚目風で舞踏会に現れるマルセロ・ゴメスはもう「きゃあ〜」という魅力で、各国の姫たちが、王妃までも誘惑されてしまうのは納得。
各国の踊りも音楽は使っていてもものによってかなり大胆に変えられていて、ナポリを二人の男性のテクニック合戦のようにしているのが面白い。
第1幕のパ・ド・トロワはエルマン・コルネホ、シオマラ・レイエス、エリカ・コルネホと豪華。3人ともとっても素敵。前回来日時にドン・キのジプシーソロだけで瞠目させてくれたコルネホ、予定通りランケデムを踊ってくれますように!
最後、化け物風のロットバルトが嘆きつつ力尽きていくところ、彼が本当はオデットを愛していたのではないかと感じました。やり方は間違っていたけれども。
来日公演が俄然楽しみになってきました。どうか無事に劇場に辿り着けますように!
ジャパンアーツのブログでこの映像に関する簡単なレビューが読めますのでどうぞ。
ネットには入らず、ABT「白鳥の湖」DVDを鑑賞しました。
以下思いつくままに書き連ねます。
とっても面白かったです。ABTってやはりアメリカのバレエ団なのだな、と何がアメリカかと問われると言葉に詰まりそうだけど感じます。
ストーリはわかりやすく共感でき、登場人物は造形がくっきり、テクニックはダイナミック、衣装の色彩も鮮やか。
白鳥達のチュチュの上衣の胸元がかなり深く、Vに切れ込んだランニング型のボディファンデーションを着ているぐらいで、首から肩、胸があらわでちょっと肉感的。
オデットのジリアン・マーフィからしてセクシー。感情表現豊かで、でも第2幕のアダージョではなかなか王子を受け入れない。
孤高の白鳥の女王ではないけれど、より人間的で気に入ってしまいました。
ロシアの儚くストイックなオデットもいいけれど、こういうのもいい。
「こうでなければならない」と限定的に観るのはつまらない、いろいろなものを楽しめた方がハッピーだというところに私は居たいので。
王子のアンヘル・コレーラもテクニックもさることながら演技も熱演。迷い、憂いに沈むところも、情熱的にオデットをもとめるところも、舞踏会でオディールが現れるまでの憂愁も、その後の盲目も。さらにはオデットに赦しを請うところも。すごく説得力があるし、これまた素敵で目がハートに。
ケヴィン・マッケンジー版の特徴であるロットバルトを2人のダンサーが演じる工夫も面白い。
妖しげな押しの強い2枚目風で舞踏会に現れるマルセロ・ゴメスはもう「きゃあ〜」という魅力で、各国の姫たちが、王妃までも誘惑されてしまうのは納得。
各国の踊りも音楽は使っていてもものによってかなり大胆に変えられていて、ナポリを二人の男性のテクニック合戦のようにしているのが面白い。
第1幕のパ・ド・トロワはエルマン・コルネホ、シオマラ・レイエス、エリカ・コルネホと豪華。3人ともとっても素敵。前回来日時にドン・キのジプシーソロだけで瞠目させてくれたコルネホ、予定通りランケデムを踊ってくれますように!
最後、化け物風のロットバルトが嘆きつつ力尽きていくところ、彼が本当はオデットを愛していたのではないかと感じました。やり方は間違っていたけれども。
来日公演が俄然楽しみになってきました。どうか無事に劇場に辿り着けますように!
ジャパンアーツのブログでこの映像に関する簡単なレビューが読めますのでどうぞ。
6月に入ってからちっとも書けておりません。
すこしは頭の中に印象がメモしてある新国立劇場バレエの「ラ・バヤデール」も、次の公演「白鳥の湖」に追いつかれてしまいそう。
印象や感想を書いておくと後から思い出すのに役立つし、こんなところでそれを誰でも読める状態にしているのは、共感してくれる誰かがいないかな、とやっぱり思っているから。
でも書きたくなくなってしまうこともある。
無理する必要はないと言いきかせつつ。
あまり時間を置かないで勢いで書いてしまった方がいいようで。
仕事の上で変化があり、7月からの来日公演ラッシュをどう乗り切るか思案中。
書くどころか、チケットを無駄にしないで通い切ることができるかどうか。
どうにか腹が据わったので闘志が沸いてきたところ(笑)
そんな訳でこちらは引き続き滞ってしまいそうです。
すこしは頭の中に印象がメモしてある新国立劇場バレエの「ラ・バヤデール」も、次の公演「白鳥の湖」に追いつかれてしまいそう。
印象や感想を書いておくと後から思い出すのに役立つし、こんなところでそれを誰でも読める状態にしているのは、共感してくれる誰かがいないかな、とやっぱり思っているから。
でも書きたくなくなってしまうこともある。
無理する必要はないと言いきかせつつ。
あまり時間を置かないで勢いで書いてしまった方がいいようで。
仕事の上で変化があり、7月からの来日公演ラッシュをどう乗り切るか思案中。
書くどころか、チケットを無駄にしないで通い切ることができるかどうか。
どうにか腹が据わったので闘志が沸いてきたところ(笑)
そんな訳でこちらは引き続き滞ってしまいそうです。
とりとめもなく色々なことを感じて来ました。
今回の来日公演で観たのはこれ1回きり。
ベジャールの世界は嫌いではありません。興味深くもあり、感じることもあります。あまり深く考えないで見ているけれども。
でも私は間に合わなかった。出会い損ねたと感じています。
昨年ベジャールが亡くなったとき、20世紀の偉大な振付家、芸術家が亡くなったのだと頭で理解は出来ても、身に迫ってくるような喪失感はありませんでした。
だからどうでもいいと言っているのではありません。誤解しないで下さいね。
自分は外側にいる、深くは出会っていないのだな、と自覚しているだけです。
「バレエ・フォー・ライフ」は2006年来日の時に初めて観て、ヘヴン・フォー・エヴリワンを踊る Stéphane Bourhis に強く惹かれた作品でした。
ヘヴン・フォー・エヴリワンを踊ったのは アレッサンドロ・スキアタレッラ。
前回、「さすらう若者の歌」での挑発するような鋭い瞳と追いたてる強さをもった存在感が印象に残っていたので意外でした。
細い脚がたよりなげな雰囲気を強調するけれど、がっしりした上体がアンバランスに確かさも残す。多分青い瞳が強い光を放つ。吸い込まれるようでした。
結局彼のその瞳に惹かれて、2年前と同じようにその姿を追ってしまいました。ステファンと同じ役どころをずっとアレッサンドロも演じていく。モーツァルトのピアノ協奏曲21番のストレッチャーも、Winter’s Taleのカップルも。
不在(ステファンは2006年8月で退団している)はちゃんと受け入れていたのでアレッサンドロのあり方を見ていたつもりです。「さすらう若者の歌」の印象が信じられないぐらい、弱さや内向性を感じさせる “もとめ、探し、彷徨うひと” でした。
2年前よりは冷静に全体を見られた気がします。
冒頭の白い布を持って横たわるところから、ぐっと世界に引き込まれる。まっすぐに客席を見つめるダンサー達の瞳。白い布を広げたり、まるめたり、その扱いの効果の高さ。まるめて抱えて歩くところ、リレーして渡していくところがとても好き。
ベジャールのダンサーたちは本当にそれぞれに個性的で、すぐ識別できるようになるし、印象を残す。前回も来日していたダンサーたちは真ん中にいなくてもすぐにわかりました。
美しく何かを語る動き、ただようセクシーさ。ダンサーの身体でありながら、人間の身体であることも強く感じさせる。とても魅力的で、たくさんのダンサーたちが踊り続けるのをぼーっと眺めていたいと思ってしまいます。
ジュリアン・ファヴローの存在感を前回よりとても大きく感じました。なんて美しい上半身。明るかったり、まぶしかったり、まがまがしかったり。表情をくるくる変えながら舞台を通り抜けていく。
エリザベット・ロスの変わらぬ強靭さは驚異的。
カトリーヌ・ズアナバールの踊りをもっと見たかった、彼女のボレロが見たかったです。
Radio Ga Ga でのドメニコ・ルヴレのダンスを見ているのがなんだか幸せで、彼に圧倒的な若さはもうないけど、とても素敵でした。ふっと腕をアン・バーにかまえたときのその美しさと静かさに打たれました。
Winter's Tale はやっぱりカップルの方を息を止めて見つめてしまいます。胸の一番奥のやわらかいところ、外気になんか触れさせたくないところに、どうしてこんなにやさしく触れてくるのだろうかと。
そして誰よりも圧倒的だったのがジル・ロマン。
ソロの時には隙のかけらもなく、コントロールされつくしているのにのびのびとした美しい動き。自在にしなる鞭のよう。不敵な笑み、挑発するまなざし、困惑しつつも目が離せない。吸い寄せられてその前に伏してしまいたくなる。たった一人で舞台の空気を全て変え、支配する。彼だけ明らかに別次元にいる。
またそんな彼に会えるのでしょうか。
The Show Must Go On 、実は前回ここでベジャールの不在を強く感じました。真ん中にいるはずの人がいない。ベジャールはもうすぐこの世からいなくなるのだと直感しました。それでもShowは続く、涙が止まらなくなったのを覚えています。
今回は違いました。真ん中にジル・ロマンが、そこにいるべき人がいる。そうして彼を真ん中にBBLは歩き続けていく。
なんだかほっとしたような気持ちとせつなさと。
観に行って良かったと思います。
キャストは追記に。
“ベジャール・バレエ・ローザンヌ 「バレエ・フォー・ライフ 」6月14日 東京文化会館”の続きを読む>>
今回の来日公演で観たのはこれ1回きり。
ベジャールの世界は嫌いではありません。興味深くもあり、感じることもあります。あまり深く考えないで見ているけれども。
でも私は間に合わなかった。出会い損ねたと感じています。
昨年ベジャールが亡くなったとき、20世紀の偉大な振付家、芸術家が亡くなったのだと頭で理解は出来ても、身に迫ってくるような喪失感はありませんでした。
だからどうでもいいと言っているのではありません。誤解しないで下さいね。
自分は外側にいる、深くは出会っていないのだな、と自覚しているだけです。
「バレエ・フォー・ライフ」は2006年来日の時に初めて観て、ヘヴン・フォー・エヴリワンを踊る Stéphane Bourhis に強く惹かれた作品でした。
ヘヴン・フォー・エヴリワンを踊ったのは アレッサンドロ・スキアタレッラ。
前回、「さすらう若者の歌」での挑発するような鋭い瞳と追いたてる強さをもった存在感が印象に残っていたので意外でした。
細い脚がたよりなげな雰囲気を強調するけれど、がっしりした上体がアンバランスに確かさも残す。多分青い瞳が強い光を放つ。吸い込まれるようでした。
結局彼のその瞳に惹かれて、2年前と同じようにその姿を追ってしまいました。ステファンと同じ役どころをずっとアレッサンドロも演じていく。モーツァルトのピアノ協奏曲21番のストレッチャーも、Winter’s Taleのカップルも。
不在(ステファンは2006年8月で退団している)はちゃんと受け入れていたのでアレッサンドロのあり方を見ていたつもりです。「さすらう若者の歌」の印象が信じられないぐらい、弱さや内向性を感じさせる “もとめ、探し、彷徨うひと” でした。
2年前よりは冷静に全体を見られた気がします。
冒頭の白い布を持って横たわるところから、ぐっと世界に引き込まれる。まっすぐに客席を見つめるダンサー達の瞳。白い布を広げたり、まるめたり、その扱いの効果の高さ。まるめて抱えて歩くところ、リレーして渡していくところがとても好き。
ベジャールのダンサーたちは本当にそれぞれに個性的で、すぐ識別できるようになるし、印象を残す。前回も来日していたダンサーたちは真ん中にいなくてもすぐにわかりました。
美しく何かを語る動き、ただようセクシーさ。ダンサーの身体でありながら、人間の身体であることも強く感じさせる。とても魅力的で、たくさんのダンサーたちが踊り続けるのをぼーっと眺めていたいと思ってしまいます。
ジュリアン・ファヴローの存在感を前回よりとても大きく感じました。なんて美しい上半身。明るかったり、まぶしかったり、まがまがしかったり。表情をくるくる変えながら舞台を通り抜けていく。
エリザベット・ロスの変わらぬ強靭さは驚異的。
カトリーヌ・ズアナバールの踊りをもっと見たかった、彼女のボレロが見たかったです。
Radio Ga Ga でのドメニコ・ルヴレのダンスを見ているのがなんだか幸せで、彼に圧倒的な若さはもうないけど、とても素敵でした。ふっと腕をアン・バーにかまえたときのその美しさと静かさに打たれました。
Winter's Tale はやっぱりカップルの方を息を止めて見つめてしまいます。胸の一番奥のやわらかいところ、外気になんか触れさせたくないところに、どうしてこんなにやさしく触れてくるのだろうかと。
そして誰よりも圧倒的だったのがジル・ロマン。
ソロの時には隙のかけらもなく、コントロールされつくしているのにのびのびとした美しい動き。自在にしなる鞭のよう。不敵な笑み、挑発するまなざし、困惑しつつも目が離せない。吸い寄せられてその前に伏してしまいたくなる。たった一人で舞台の空気を全て変え、支配する。彼だけ明らかに別次元にいる。
またそんな彼に会えるのでしょうか。
The Show Must Go On 、実は前回ここでベジャールの不在を強く感じました。真ん中にいるはずの人がいない。ベジャールはもうすぐこの世からいなくなるのだと直感しました。それでもShowは続く、涙が止まらなくなったのを覚えています。
今回は違いました。真ん中にジル・ロマンが、そこにいるべき人がいる。そうして彼を真ん中にBBLは歩き続けていく。
なんだかほっとしたような気持ちとせつなさと。
観に行って良かったと思います。
キャストは追記に。
“ベジャール・バレエ・ローザンヌ 「バレエ・フォー・ライフ 」6月14日 東京文化会館”の続きを読む>>
スカラ座オフィシャルのページ
スカラ座バレエはヌレエフ版「ドン・キホーテ」でメキシコにツアー中のようです。
メキシコシティの Auditorio Nacional で13、14、15マチネとソワレの4公演。
Guadalajara の Auditorio Telmex で18、19の2公演。
主演は アナスタシア・マトヴィエンコ、デニス・マトヴィエンコ ご夫婦と
オレシア・ノーヴィコワ、レオニード・サラファーノフ のマリインスキー組。
デニスさんがゲストで出るバレエ団には、デニスさんだけでなく、そのうちご夫婦でゲストされることが多いんですね。
ラブラブなキトリとバジル、バジル包容力あり、でしょうか。
サラファーノフさんとノーヴィコワさんならテクニックキレキレ、勢いのあるカップルかな。
スカラ座バレエ自前主演はなし、なんですね。
マルタ・ロマーニャさんとミック・ゼーニ君は悪くないと思うけど、ゼーニ君はともかく、マルタさんがペース配分に日本では失敗してましたからね・・・
メキシコでは知名度が必要?ううーむ。
詳しいキャストも出ています。左のリンクはメキシコシティの方。
すこし書き出してみると、
エスパーダ:アレッサンドロ・グリッロ、ミック・ゼーニ、リッカルド・マッシミ
街の踊り子:エマニュエラ・モンタナーリ、ルアーナ・サウッロ、アントネッラ・アルバーノ
ドリアードの女王:マルタ・ロマーニャ、ルアーナ・サウッロ、フランチェスカ・ポディーニ
ジプシー(男性ソロ):アントニーノ・ステーラ、マウリツィオ・リチートラ、サルヴァトーレ・ペルディキッツィ
あたり。おなじみの名前も増えてきました。
マッシモのジュリエットでマルグリットのモンタナーリさんは今回、グリッロさんと組むことが多い。ゼーニ君はルアーナさん。
「Le Parc」の異性間の観察での最初の女性ソロを踊り、印象に残ったアントネッラ・アルバーノさんは最近けっこう活躍している様子。
「メディテラーネア」のリハーサル写真にも登場していたし、4月のスカラ座での「白鳥の湖」で、マチネとはいえ1回オデット/オディールにキャスティングされていました。
その時の王子、マッシモ・ガロン君の名前が見えない。メキシコには行かない居残り組?
もうひとりのマッシモ、ダッラ・モーラ君の名前もありませんね。
メキシコでヌレエフ版の「ドン・キホーテ」を上演してどのような評価を受けるのかわかりませんが、同演目での東京、ヌレエフ版「眠り」のロンドンよりおおらかに受け入れられるといいのですけれど。
何はともあれ、いちいち細かいキャストをチェックするのが今の私には楽しみなのです。
スカラ座バレエはヌレエフ版「ドン・キホーテ」でメキシコにツアー中のようです。
メキシコシティの Auditorio Nacional で13、14、15マチネとソワレの4公演。
Guadalajara の Auditorio Telmex で18、19の2公演。
主演は アナスタシア・マトヴィエンコ、デニス・マトヴィエンコ ご夫婦と
オレシア・ノーヴィコワ、レオニード・サラファーノフ のマリインスキー組。
デニスさんがゲストで出るバレエ団には、デニスさんだけでなく、そのうちご夫婦でゲストされることが多いんですね。
ラブラブなキトリとバジル、バジル包容力あり、でしょうか。
サラファーノフさんとノーヴィコワさんならテクニックキレキレ、勢いのあるカップルかな。
スカラ座バレエ自前主演はなし、なんですね。
マルタ・ロマーニャさんとミック・ゼーニ君は悪くないと思うけど、ゼーニ君はともかく、マルタさんがペース配分に日本では失敗してましたからね・・・
メキシコでは知名度が必要?ううーむ。
詳しいキャストも出ています。左のリンクはメキシコシティの方。
すこし書き出してみると、
エスパーダ:アレッサンドロ・グリッロ、ミック・ゼーニ、リッカルド・マッシミ
街の踊り子:エマニュエラ・モンタナーリ、ルアーナ・サウッロ、アントネッラ・アルバーノ
ドリアードの女王:マルタ・ロマーニャ、ルアーナ・サウッロ、フランチェスカ・ポディーニ
ジプシー(男性ソロ):アントニーノ・ステーラ、マウリツィオ・リチートラ、サルヴァトーレ・ペルディキッツィ
あたり。おなじみの名前も増えてきました。
マッシモのジュリエットでマルグリットのモンタナーリさんは今回、グリッロさんと組むことが多い。ゼーニ君はルアーナさん。
「Le Parc」の異性間の観察での最初の女性ソロを踊り、印象に残ったアントネッラ・アルバーノさんは最近けっこう活躍している様子。
「メディテラーネア」のリハーサル写真にも登場していたし、4月のスカラ座での「白鳥の湖」で、マチネとはいえ1回オデット/オディールにキャスティングされていました。
その時の王子、マッシモ・ガロン君の名前が見えない。メキシコには行かない居残り組?
もうひとりのマッシモ、ダッラ・モーラ君の名前もありませんね。
メキシコでヌレエフ版の「ドン・キホーテ」を上演してどのような評価を受けるのかわかりませんが、同演目での東京、ヌレエフ版「眠り」のロンドンよりおおらかに受け入れられるといいのですけれど。
何はともあれ、いちいち細かいキャストをチェックするのが今の私には楽しみなのです。
新国立劇場には情報センターがあります。目的は、
「現代舞台芸術全般にわたる我が国の中心的情報機関として、現代舞台芸術に関する資料・情報を収集・保存し、利用に供する機能を果たし、我が国における現代舞台芸術に関する諸活動を円滑に進展させ、現代舞台芸術の普及、創造に資する。」
なのだそうです。
理想はさておき、資料の閲覧室、ビデオブース、ビデオシアターとあるなかで前から利用してみたかったビデオブースでバレエの映像を見てきました。
ビデオブースは8台あり(事前予約は出来ない)、1台につき二人まで視聴可能。新国立劇場主催公演映像のほか、すこし市販映像もありました。
見たのは2005年1月上演の「白鳥の湖」。ディアナ・ヴィシニョーワとイーゴリ・コールプがゲストで主演したものです。
コールプ好きの友人にこの映像を見せよう、そうやって決めれば自分も行けるし、と企画した黒王子堪能ランデブーなのでした。
ビデオブースはコの字型に並んでおり、隣同士は壁がありますが、ボックスではないのでヘッドフォンを使って見ます。神妙に二人並んでヘッドフォンを被り、同じところで身を乗り出し、ニヤニヤする怪しい二人組。
友人宅で一緒に映像を見るとついついおしゃべりしてしまいますが、幕間に一時停止してすこし休憩する以外、まるで公演に臨むのと同じような集中力を発揮。休憩に歩き回らない分、座り疲れしました。
ヴィシニョーワとコールプを見終わってそこそこ疲れていたのですが、目の前のお宝の山を前にもうひとつだけちょこっと見よう、と見たのが
2002年2月の「白鳥の湖」、スヴェトラーナ・ザハロワ、ダニーラ・コルスンツェフ主演。
黒鳥のPDDのところだけ見てみました。
2005年1月というとまだバレエを観始めて数ヶ月、勿論このヴィシニョーワとコールプの公演は観ていませんが、話題になったのだけは覚えています。ダンスマガジン2005年4月号のグラビアを見て、コールプの刈上げ王子に驚きもしました。そして“コールプ”というダンサーの名前を記憶したのもこのとき。
舞台そのものを観るのと映像を見るのとでは違うけれど、2006年12月のマリインスキー来日公演で観たヴィシニョーワとコールプより全体にまだ控えめな感じがしました。マリインスキーのときはあまりに世界が濃厚でたじたじとなり、感動した、好きだと言えるかどうかは微妙だな、といったところでしたから。
それでもコールプの王子はかなり複雑な人物。
“新国立劇場 情報センター”の続きを読む>>
「現代舞台芸術全般にわたる我が国の中心的情報機関として、現代舞台芸術に関する資料・情報を収集・保存し、利用に供する機能を果たし、我が国における現代舞台芸術に関する諸活動を円滑に進展させ、現代舞台芸術の普及、創造に資する。」
なのだそうです。
理想はさておき、資料の閲覧室、ビデオブース、ビデオシアターとあるなかで前から利用してみたかったビデオブースでバレエの映像を見てきました。
ビデオブースは8台あり(事前予約は出来ない)、1台につき二人まで視聴可能。新国立劇場主催公演映像のほか、すこし市販映像もありました。
見たのは2005年1月上演の「白鳥の湖」。ディアナ・ヴィシニョーワとイーゴリ・コールプがゲストで主演したものです。
コールプ好きの友人にこの映像を見せよう、そうやって決めれば自分も行けるし、と企画した黒王子堪能ランデブーなのでした。
ビデオブースはコの字型に並んでおり、隣同士は壁がありますが、ボックスではないのでヘッドフォンを使って見ます。神妙に二人並んでヘッドフォンを被り、同じところで身を乗り出し、ニヤニヤする怪しい二人組。
友人宅で一緒に映像を見るとついついおしゃべりしてしまいますが、幕間に一時停止してすこし休憩する以外、まるで公演に臨むのと同じような集中力を発揮。休憩に歩き回らない分、座り疲れしました。
ヴィシニョーワとコールプを見終わってそこそこ疲れていたのですが、目の前のお宝の山を前にもうひとつだけちょこっと見よう、と見たのが
2002年2月の「白鳥の湖」、スヴェトラーナ・ザハロワ、ダニーラ・コルスンツェフ主演。
黒鳥のPDDのところだけ見てみました。
2005年1月というとまだバレエを観始めて数ヶ月、勿論このヴィシニョーワとコールプの公演は観ていませんが、話題になったのだけは覚えています。ダンスマガジン2005年4月号のグラビアを見て、コールプの刈上げ王子に驚きもしました。そして“コールプ”というダンサーの名前を記憶したのもこのとき。
舞台そのものを観るのと映像を見るのとでは違うけれど、2006年12月のマリインスキー来日公演で観たヴィシニョーワとコールプより全体にまだ控えめな感じがしました。マリインスキーのときはあまりに世界が濃厚でたじたじとなり、感動した、好きだと言えるかどうかは微妙だな、といったところでしたから。
それでもコールプの王子はかなり複雑な人物。
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ミラノ・スカラ座フィルハーモニー管弦楽団 来日公演
指揮:チョン・ミョンフン
2008年9月4日(木)
メンデルスゾーン 交響曲第4番「イタリア」
マーラー 交響曲第1番「巨人」
2008年9月6日(土)
ロッシーニ 歌劇「ウィリアム・テル」序曲、「泥棒かささぎ」序曲
プッチーニ 歌劇「マノン・レスコー」より間奏曲
ヴェルディ 歌劇「運命の力」序曲
チャイコフスキー 交響曲第4番
いずれも19時開演、サントリーホール
S席-24,000円/A席-21,000円/B席-17,000円/C席-12,000円/D席-9,000円
イープラスの情報ページ
6月8日(日)12:00〜23:59 先行座席選択受付(先着順)
6月9日(月) 12:00〜15日(日) 18:00 プレオーダー受付
6月21日(土) 10:00〜一般発売
チケットぴあにも情報あり
すこしまえにフジテレビ主催の公演案内が届いた中に、“速報”として同封されていて気になっていました。ふと思い立って検索するとちゃんと情報が出ていたのでご紹介。
スカラ座でバレエを観る時の幸福のひとつはオーケストラ演奏の良さ。
日本のオーケストラのあまり上出来とはいえない伴奏に、時に集中力を乱される経験を何度もしているので、演奏がまずくて我に返ってしまったことが一度もないのは幸せなことなのです。
そんなレベルで語るのは失礼かと思いますが、バレエに集中している時はオーケストラの演奏だけを聴きに行く時と違う聴き方をしているので、オーケストラ単体として聴いてどうなのか、オペラ・ファンの方のご意見はどうなのかな、とは思います。
弦も管も音が美しいし、響きも良い、冷たすぎず、熱すぎず、私は好きですが愛着を感じているのも確か。
スカラ座オフィシャルサイトを見ても、この日本での公演は情報が出ていません。
しかも「Serata Petit」(初日9月6日)とばっちり重なっています。
「Serata Petit」の伴奏は?と確かめてみると
Orchestra dell'Accademia del Teatro alla Scala
となっています。スカラ座アカデミーオーケストラ?
コンサートのシーズン予定にもアカデミーコンサートというシリーズがあります。
来日するのは Filarmonica della Scala の方ですね。
オーケストラだけを聴きに行くのなら、シンフォニーの方が好み。お手の物だろうオペラの序曲集も楽しめるでしょうが、チャイコの4番は今は食指が動かない。
4日を聴きに行こうかと思っていますが、チケットがなかなかのお値段ですね〜。
指揮:チョン・ミョンフン
2008年9月4日(木)
メンデルスゾーン 交響曲第4番「イタリア」
マーラー 交響曲第1番「巨人」
2008年9月6日(土)
ロッシーニ 歌劇「ウィリアム・テル」序曲、「泥棒かささぎ」序曲
プッチーニ 歌劇「マノン・レスコー」より間奏曲
ヴェルディ 歌劇「運命の力」序曲
チャイコフスキー 交響曲第4番
いずれも19時開演、サントリーホール
S席-24,000円/A席-21,000円/B席-17,000円/C席-12,000円/D席-9,000円
イープラスの情報ページ
6月8日(日)12:00〜23:59 先行座席選択受付(先着順)
6月9日(月) 12:00〜15日(日) 18:00 プレオーダー受付
6月21日(土) 10:00〜一般発売
チケットぴあにも情報あり
すこしまえにフジテレビ主催の公演案内が届いた中に、“速報”として同封されていて気になっていました。ふと思い立って検索するとちゃんと情報が出ていたのでご紹介。
スカラ座でバレエを観る時の幸福のひとつはオーケストラ演奏の良さ。
日本のオーケストラのあまり上出来とはいえない伴奏に、時に集中力を乱される経験を何度もしているので、演奏がまずくて我に返ってしまったことが一度もないのは幸せなことなのです。
そんなレベルで語るのは失礼かと思いますが、バレエに集中している時はオーケストラの演奏だけを聴きに行く時と違う聴き方をしているので、オーケストラ単体として聴いてどうなのか、オペラ・ファンの方のご意見はどうなのかな、とは思います。
弦も管も音が美しいし、響きも良い、冷たすぎず、熱すぎず、私は好きですが愛着を感じているのも確か。
スカラ座オフィシャルサイトを見ても、この日本での公演は情報が出ていません。
しかも「Serata Petit」(初日9月6日)とばっちり重なっています。
「Serata Petit」の伴奏は?と確かめてみると
Orchestra dell'Accademia del Teatro alla Scala
となっています。スカラ座アカデミーオーケストラ?
コンサートのシーズン予定にもアカデミーコンサートというシリーズがあります。
来日するのは Filarmonica della Scala の方ですね。
オーケストラだけを聴きに行くのなら、シンフォニーの方が好み。お手の物だろうオペラの序曲集も楽しめるでしょうが、チャイコの4番は今は食指が動かない。
4日を聴きに行こうかと思っていますが、チケットがなかなかのお値段ですね〜。
ちょっとしたご縁があってTYバレエの「胡桃割り人形とねずみの戦い」を観てきました。
マチネ、ソワレと2公演あったうちのソワレの方。
王子は佐藤崇有貴さん、金平糖の精は平塚由紀子さんでした。
このお二人が率いるのがTYバレエ 佐藤崇有貴 平塚由紀子バレエスタジオ です。
バレエクラスの小さな生徒さんも出ていますが「発表会」ではなく、バレエコンサートVol.6 と銘打たれたれっきとした公演です。
ゲストが豪華で新国立劇場バレエ団の吉本泰久さん、市川透さん、八幡顕光さん、陳秀介さん、高木裕次さん。
他にも牧阿佐美バレヱ団の方とか、多分元牧の方とか(ここのバレエ団には疎いのですみません)。
小さな子供たちの愛らしさ、小・中・高校生の生徒達のそれぞれに一生懸命な様子、中にはかなりしっかり踊っている(と私には見える)人もいます。少女たちをサポートする豪華なゲストダンサーたちの優しいまなざし。
なかなか魅せてくれましたし、とても心温まる公演でした。
今だいぶ書いていない感想を溜めているのですが、後ほど詳しく書けたらと思います。
マチネ、ソワレと2公演あったうちのソワレの方。
王子は佐藤崇有貴さん、金平糖の精は平塚由紀子さんでした。
このお二人が率いるのがTYバレエ 佐藤崇有貴 平塚由紀子バレエスタジオ です。
バレエクラスの小さな生徒さんも出ていますが「発表会」ではなく、バレエコンサートVol.6 と銘打たれたれっきとした公演です。
ゲストが豪華で新国立劇場バレエ団の吉本泰久さん、市川透さん、八幡顕光さん、陳秀介さん、高木裕次さん。
他にも牧阿佐美バレヱ団の方とか、多分元牧の方とか(ここのバレエ団には疎いのですみません)。
小さな子供たちの愛らしさ、小・中・高校生の生徒達のそれぞれに一生懸命な様子、中にはかなりしっかり踊っている(と私には見える)人もいます。少女たちをサポートする豪華なゲストダンサーたちの優しいまなざし。
なかなか魅せてくれましたし、とても心温まる公演でした。
今だいぶ書いていない感想を溜めているのですが、後ほど詳しく書けたらと思います。
