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homia

Author:homia
homia(ほみ)
2004年春、山岸涼子の「テレプシコーラ」を読み
同年8月東京バレエ団40周年記念ガラからバレエに通い始める
2006年7月7日ブログ開始

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新国立劇場 4月から公演再開
嬉しいニュースです。新国立劇場が4月から公演を再開すると発表しています。

東北関東大震災の被災者の皆様へのお見舞いと4月からの公演再開について

オペラ「ばらの騎士」は指揮者、出演者の変更があり、初日は中止となったようですが、再開の決定がとにかく嬉しく心強い。
オペラ、バレエ、演劇それぞれの芸術監督からのメッセージもあります。バレエのビントレーだけは16日現在の文面で離日する前のものでしょうか。

新国立劇場サイトをチェックしに行く前に、Miyaさんの ちょこっと劇場へ行ってきます記事でこのことを知りました。ありがとうございます。

イリーナ・コレスニコヴァとタッチキンバレエ「白鳥の湖」の延期
ズービン・メータのチャリティ演奏会「第九」

についても別記事でそれぞれご案内してくださっています。

情報収集する(してしまう)なかにそうしたトピックを拾ってはいるのですが、なかなか毎日キャッチアップして書くことができません。
情報をまめに発信してくださる皆様のブログにはいつも助けられてばかりです。

震災後私自身も含めて世の中は大きくうねりながら、あちこちにぶつかりながらも進んでいくのだろうか、そんな思いが今日、今はしています。

小林紀子バレエシアターの4月公演の中止を知り、それとは違うところで敢えて見ないようにしていた「自粛」の動きを垣間見、何かが心の中でぷつりと切れ、帰るコールまでしていたのに予定変更して合唱舞踊劇「カルミナ・ブラーナ」を観に行ったのが29日火曜日でした。とにかく舞台に触れたかった。音楽と舞踊に。

とても息苦しいこの数日でした。
夜間照明は問題があるにしろ、昼間桜を愛で、その元で宴を張ったら誰かが困るのか。自粛された花見の分消費がなくなるより、むしろ配慮をしつつも経済を小さくしないことの一助に、そして心にもうるおいをもたらした方がいいのではないか。

行き過ぎた「自粛」をするより、日常をまわせる場所に居るものが経済をきちんとまわすことが、支援の継続と復興の道を拓いていくことにつながる。
やがては被災地でも必要とされるようになる、既に被害が大きくなかった地域の人々には求められ始めているさまさまな芸術が、その力を発揮できる状況であるためにも、活動は継続していって欲しい。できることならささやかなりとも助けになりたい。
この思いは変わりません。

一方へ行過ぎれば戻ろうとする力が働くのか、「自粛」の行き過ぎはいかがなものか、という論調も散見されるようになってきました。そこに新国立劇場の公演再開です。

尾高忠明オペラ芸術監督 のメッセージから引かせていただきます。

~略~
お亡くなりになった方々、すべてを失った方々、直ぐにでも現地に飛んでいき、瓦礫の一つでも撤去したい衝動にかられた。
その後、僕たちの『マノン・レスコー』を中止せざるをえない厳しい現実が待っていた。近年の上演の中でも明らかにトップクラスの出来だっただけに、本当に悔しかった。毎日、暗いニュースが続いている。オペラも、演奏会も中止が相次いでいる。 どんどんマイナス思考になってきている。
これでは駄目だ。プラス思考で行かなくては。どの様な事があっても『ばらの騎士』を上演したい。強い気持ちとは裏腹に現実は大変だった。来日を前に、キャンセルしたいという外国人も出てきた。僕自身、落ち込みかけたが、やはり自分で「瓦礫を拾いに」行くのではなく、僕たち音楽家は素晴らしい公演を行う事によって、日本を元気づけよう。そして募金活動で少しでもお役に立ちたい。
本当に日本の復興のために、すべての日本人が気持ちを一つにベストを尽くす。僕たちは頑張ります。


「瓦礫を拾いに」行くことの他にも、それぞれの持ち場でできる事があると思うのです。

未分類 | 【2011-03-31(Thu) 23:37:59】
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