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homia

Author:homia
homia(ほみ)
2004年春、山岸涼子の「テレプシコーラ」を読み
同年8月東京バレエ団40周年記念ガラからバレエに通い始める
2006年7月7日ブログ開始

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マッシモ・ムッルのインタビュー ダンスマガジン2012年1月号
ダンスマガジン最新号(2012年1月号)、シルヴィ・ギエムHOPE JAPANツアーのレポートの中にマッシモ・ムッルのインタビューも出ています。
確認はしていませんが、彼のインタビューがダンスマガジンに載るのは2005年以来のはず。

このところ2年に一度は来日しているマッシモ。
2005年 ギエム「愛の物語」、ロイヤルバレエ「マノン」、ギエム「最後のボレロツアー」と1年に3回!
2007年 ギエム「Push」と「白鳥の湖」
2009年 草刈民代「エスプリ」
2011年 ギエム HOPE JAPAN

2007年のときは東京で踊っておらず、ラッセル・マリファントとニコラ・ル・リッシュがメイン パートナーの扱いでした。2009年の草刈さんのときは、パートナーとして最も注目を浴びたのはイーゴリ・コルプの方。
今回はまさにメイン パートナーがマッシモだったので、さすがにインタビューされたのですね。

触れているのはフォーサイス「リアレイ」について、「アルルの女」のセレクトのこと、「マノン」のこと。プティとギエムのこと。プティとギエムのことはいつも出てきますね。たまには違うことも知りたいけれど。
と文句を言っていますが、嬉しくて何度も何度も読んでいます(笑)

印象に残ったのは。

この作品(フォーサイス「リアレイ」のこと)を通してぼく自身の言語を作り出していくことが出来る可能性に気づかされました。振付を踊っているという感覚ではなく、誰かに語りかけているという感覚が強いんです。

「アルルの女」を演目に入れることはギエムと一緒に考えたらしい。

ローラン(・プティ)へのオマージュとしても自然な決断でした。ローランの数あるレパートリーのなかでも、これほど訴求力のある作品はありません。観客へのメッセージを込めたこのガラに、もっともふさわしい作品だと思います。

「マノン」については

今年1月にミラノ・スカラ座で彼女と『マノン』全幕を踊ることができたんです。それは、とうとうこのバレエを自分のものにできたと感じられた特別な瞬間でした。演じるのではなく、シルヴィとともに舞台の上で生きることができた。・・・中略・・・
テクニックやラインではなく感情のバレエなのです。いまも、幕が開く直前は怖いですよ。でも音楽がはじまって照明が灯り、舞台に進み出て、シルヴィの瞳をのぞき込むと、恐怖はあとかたもなく消えてしまう。まるで魔法です。


最後は

今の自分に新しい答えを見せてくれるシルヴィには感謝しています。彼女の学びのスピードについていくのは大変ですけどね。

こんなことを言われてしまってはまた「リアレイ」が観たくなってしまいます。
「アルルの女」にはやはりプティへのオマージュが込められていた、でも私はこのセレクトがしっくりこないし、彼のフレデリは実はそれほどではないと思っていたりする。マッシモのフレデリを好きだけど、この役は比較の対象が多すぎて、誰それがより素晴らしいという意見に抗する事が出来ません。自分が引き裂かれるので楽しめない。

「マノン」、やはりそうだったのかと。
1月のは少々神がかっている域に足を踏み入れていたかな、と今では思います。特別な瞬間に居合わせた幸せを今またかみしめて。

シルヴィ以外に新しい答えは?
あってもなくても行けるところまで。

MM | 【2011-11-30(Wed) 00:10:53】
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