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homia

Author:homia
homia(ほみ)
2004年春、山岸涼子の「テレプシコーラ」を読み
同年8月東京バレエ団40周年記念ガラからバレエに通い始める
2006年7月7日ブログ開始

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マリインスキー・バレエ日本公演2012覚え④「オールスター・ガラ」
12月2日「オールスター・ガラ」 18:00 東京文化会館

<レニングラード・シンフォニー>が興味深し。コルプがとても良かったし、娘のスヴェトラーナ・イワノワがまた抜群の存在感。
侵略者たちの振付はユーモラスに感じてしまったけれど、いいのだろうか。それほどパターンがない動きを淡々黙々と繰り返す侵略者たち。初演が1961年という時代だからなのか、同じ題材で現代の振付家が作ったら、もっと胸をえぐるような動きにするのではと思ってしまった。

<チャイコフスキー・パ・ド・ドゥ>のシリンキナは良かった。シクリャローフは「僕を見て見て~」というのがどうにも苦手で。全幕を観た方がいいかもしれない。

<ディアナとアクテオン>のエフセーエワが凄かった。テクニック冴えわたる踊り。
<パキータ>はもう。ロパートキナに見とれるのみ。パキータの男性パートナーって微妙。少ない見せ場ではきっちりと見せ、パートナーと共にあるときは一歩下がって、でも愛情深く手を差し伸べていなければならない。コルスンツェフにははまると思うけれど、何故かううーん、であった。

2006年、2009年に続き3回目のマリインスキー・バレエ日本公演参戦、今回は当初の予定を上回る通い倒しとなってしまったが、とても楽しく幸せだった。
ロシアバレエとは近くないところからバレエ鑑賞を始めたし、好みの真ん中も欧州よりだけれど、今回改めてロシアバレエの魅力に捉えられてしまった。おそらくマリインスキーもロシアバレエ全体も、以前とは違ってきている。それでも伝統の重みは感じるし、変わらない良さもあるのだと思う。何よりあんなにハードなスケジュールを淡々とこなし舞台に誠実であろうとするダンサーたちに心動かされる。3年に一度の間隔は変わっていないが、次の来日が2015年とはなんと遠いことだろう。

公演感想2012 | 【2013-01-03(Thu) 11:00:00】
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